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応援メッセージ
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作品のドラマ化・アニメ化 (2003/7/23 K)
なぜ「覇王伝説驍」アニメ化しなかったのですか?

私の妻が、島崎先生の作品の大ファンで、アニメ化やドラマ化を望んでいます。
今からでも遅くありません。「動物のお医者さん」のようにテレビで放送してください。
(無題) (2003/7/19 DUNE)
最近、書き込みがないので、少し寂しいですね。島崎先生はじめまして。当時、大学生で講義の空き時間にコンビニに立ち寄った際なんとなく手にとった雑誌が、少年マガジンで覇王伝説驍の第一回。それが、島崎先生の作品との出会いでした。それから、毎週マガジンの発売日には、コンビニに買いに行っていたことが思いだされます。驍の第I部は、打ち切りだったそうですね。前の週まで、元気だった王虎や巴様の行方不明になっているのは、そのためですね。巴様は、どうなったのでしょうか?
初めまして (2003/5/13 みかん)
初めまして(^^
先生の漫画はいつも楽しく読ませていただいています。

勉強不足なのですが、先生が女性だっていうことを最近知りました。それを知って、なんだかとっても嬉しく思いました。
いつも読んでいて「面白いなぁ」と思う漫画は、どちらかというとマガジンとかサンデーにでているような漫画が多いと感じていました。
作者の先生方は、みなさん男性の方…。

女性向けの漫画だと、恋愛モノが中心で、なかなか思い切った展開の漫画がなくて、あまり面白いと感じたことはありませんでした。

島崎先生のお話は、男性の主人公キャラは、とってもストレートで心が温かくて純粋。かといってさほどエロでもなく。(笑)
そして女性キャラは、勇猛果敢なキャラもいれば、とても落ち着いた優しい方もいて…。共通するのは心優しいところです。
そしてそして!悪役キャラですが、みんなとっても怖いんですけど、なぜか、なんでそんなにイジわるで怖いのか納得できちゃうところがあるんですよね。 どこか、とっても傷ついていて、性格がひねくれてもしょうがないかなぁ、て思っちゃうんです。

そんなところが、なんだかすごく人間くさくて大好きです。
勧善懲悪ではなく、そこに人間だからこそ(神人もいましたけどね!)の善と悪があって、善が善を貫き通すことに迷ったり、悪が本当の悪とはいえなかったり。

こんな風に奥の深い、思いやりのあるキャラ作りとストーリー作りは女性ならではの作品ではないかと思います。
こういう細かい心の機微は女性の方が向いているのでしょうから。

先生の女性らしさが、本当によく漫画にでていると思っています。

いつも先生の作品を楽しみにしています。
どうぞ、お体ご自愛の上、漫画を描いてくださいね。
初めまして (2003/4/24 りこ)
島崎先生こんにちは。初めてメール致します。
『風の如く火の如く』文庫で拝見致しました。連載当時にイトコの家で断片的に読んだ記憶はあったのですが、改めて全編通して読むことができてとても嬉しく思っています。当時は全く幕末に興味がなかったのですが、後に高杉晋作ファンになったのは『風の−』の影響だった可能性大です(^ ^)。

身長ちっちゃくてすっごい可愛くて、なのにゾクゾクするようなカッコ良さがあって。手におえない毒舌家かと思いきや誰よりも仲間思いで、真九郎とのやりとりも楽しくて泣けて笑えて切なくて…そして何よりあの思い切った設定! 島崎先生の晋作は本当に魅力的で大好きです。
文庫版5巻おまけページの締めで、‘チャンスがあるなら今度は高杉晋作を主人公にした話を−’と仰っていたので躍り上がってしまいました(笑)。あくまで‘チャンスがあるなら’と前置きしてらっしゃるというのに、スミマセン既にかなりドキドキで期待してしまっています(^ ^;) もう何年でもお待ちしますので、是非いつかv(笑)

それでは長々と失礼致しました。現在連載中の『リオン』はじめ、今後のご活躍も期待しております。どうぞお体ご自愛の上、頑張ってくださいv(^ ^)
サーガ以来のファンです^^ (2003/4/12 TEN狐)
はじめまして^^

島崎先生のHPがあるなんて知りませんでした^^;;
実は少年マガジンコミックス系は全部揃えていたんですが…
『ヴァルナス』は書店で、現物を見て知った状態でした。
その時は5巻まで出ていたので、慌てて揃えたんですけど…。

今回の『リオン』も2巻が発売されているのを見て、知った状態です。
たまたま1巻がその書店には無かったので、取り寄せてもらっている所だったりします…^^;;

先生の描くキャラはみんな魅力があって、大好きなんです。
敵・味方共に、熱い男性が多いですし…
特に女性の描き方は、色っぽくて可愛くて…^^

私が先生の作品に最初に出会ったのが『青龍のサーガ』で、豹馬と蝶子が手を伸ばす最後のシーンでは、コミックスを読んでいてはじめてボロボロと涙をこぼした覚えがあります^^;;
第2部のコミックス化、切に希望しますm(__)m

これからもがんばってください。
たける様ふたたび!! (2003/4/6 明子)
覇王伝説とは、少年マガジンに連載されてる時に出会いました〜。
なんてなんてステキなの??! たける様!!!!
なんてなんて感動的なストーリーなの!?
(どこがどう感動したか述べると1000頁になってしまうのでガマンしますうううう)

その頃、育児に疲れ果てヨロヨロしている時でした。
でも毎週会えるたける様を心の支えにしておりました。
当時、先生にヘタッピな字でファンレターも書きました。
もう、現世とマンガの世界を超越し、たける様に恋までしてしまいました。

そして数年後。
たける様が文庫化されたのを知り、ついこないだ全巻集めましたああ!
しっかしなかなか全巻が揃わず、終いには火炎牛車に乗って御茶ノ水の書店という書店を探しに行きました。
売ってない書店は、火炎牛車の餌食に・・(って、私は冥鬼っ??)

ははぁぁっぁぁ〜。数年ブリに読んでも、あの感動は変わりません。
島崎先生。
あのように素ん晴らしい作品を描いて下さってありがとう。
覇王伝説を知らない人は、是非、読むべきだわああああああああ!
私のバイブルにいたします。

最後に
島崎先生が女性だっていうことは、文庫本の最後にあるキャラ紹介で知りました。
あ、最後の最後ですが第二部で、凱をたける様に会わせてあげたかったぁぁああああああ。
もちろん、凱の最期は涙しながら読ませて頂きましたが。

では、こりからもスンバラシイ作品を描いてくださいませねええええ。
初めまして (2003/3/25 レニー)
初めまして、島崎先生。
いろんなすばらしい作品を世に送り出していらっしゃいますが、中でも「青龍の神話」が今でも忘れられません。
というか「蝶子」が忘れられません。
どうか続編を期待します。
コミックス3巻発売の後、確か月刊誌に2回ほどの連載がありましたよね。
女の幸せにどっぷりと浸かってる蝶子もいいのですがやはり戦う彼女がもう一度見たいのです。
ぜひぜひ続きを!!
作者より (2003/3/23 島崎譲)
みなさんメールありがとう。『リオン』は いよいよ脱出編クライマックス! 原作の和田先生共々、力入ってます。
『タケル』に関する質問ですが、「水滸伝」はゲームはおろか小説等も見たことありません(よく中国史を好んでいると思われがちなのですが、三国志さえ知らない中国に疎い私なのです)ので、私的には影響を受けたという事は一切ありません。偶然かもしれませんよ。(ゆ)
覇王伝説 驍見ました! (2003/3/21 いしん伝心チャーリーシーン)
初めまして、暇な時に本屋で暇つぶしになる漫画ないかな?と思い覇王伝説 驍があったので買って読んだらハマってしまいました! 実は中学校の頃と高校の頃マガジンで連載されてたのを読んでて、また読みたくなって買っちゃいました。もう凄い感動、感動でありがとうございます! お母さんに読ましたらお母さんも感動しました!

驍を読んでて凄い気になるのがPlay Stationのゲームの幻想水滸伝と似てるんですけど、驍は幻想水滸伝に影響されてるとか、もしくは驍を参考とした物と幻想水滸伝が参考にした物が同じだとか? 凄い気になります! 驍が幻想水滸伝では主人公で、巽 凱や甲斐流輝に凄い似てる人物もいますし、内容も凄い似てます。

返事ダメ元で気になってる事をメールしてしまいました! 先生は凄い忙しいと思いますけど、もしお暇がありましたら教えてもらえたら凄い嬉しいです。ファンメッセージでヤマトに似てるって書いてあったのでちょっと頑張ってヤマトを漫画喫茶かどこかで読んでみたいと思います! 先生の他の作品もドンドン読みますね! 素晴らしい作品ありがとうございます!
ドキドキしてます!! (2003/3/14 AS)
譲先生こんにちは。
今月号の『マガジンZ』の『リオン』読みました!
ズブロがこつこつやってた。作業を考えるとしみじみしてしまいます。
でも、おかげで遂にリオン脱出の時ですね。
ミザレママが自分の分も水と食料をリオンのためにとっておいたことに感動しました。
母と子の愛です!!
すばらしいですね。
次号が今から楽しみです。
リオンは無事ガルガンチュアを脱出できるのか?!
オルガはいったい何をするのか?!
こうご期待ってやつですか?
ムキー!! 気になります。
先生! 頑張ってください!
応援しています。
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