読者のおたより(1999.1〜2)


 

清水 学さん(1999.1.1)

新年明けましておめでとうございます

中島プロ、西遊記読者のみなさん、新年明けましておめでとうございます。

ゴルフ西遊記を開設して今年で3年目。今年も当ページで中島プロのお手伝いができることをたいへんうれしく思います。

昨年より始まりましたトミーフレンドシップチャレンジも来月第2回目を開催できる運びとなりました。今年も全国から友の会会員の方々が集まってくださることをたいへんうれしく思います。トミーフレンドシップは、中島プロを中心とした親睦コンペです。これからもこの親睦の輪が広がっていくといいなと思っています。

おかげさまで当ページ、それから私のホームページ上に設置させていただいてるトミーチャレンジツアーページのアクセス数も順調に伸びており、改めて中島プロの存在の大きさを実感しております。そして、そのお手伝いをしていることを光栄に思うとともに、自分自身の人生において、決して忘れられない日々を過ごさせていただいてることに感謝しております。

「自分を変えられる人とすれ違ってしまうことは人生を失うに等しい」というセリフがあるコミック(*1)にありましたが、私はその機会を逸することなく、中島プロとそのご家族、トミーカンパニー、オフィストミー、練正館の方々、それからオン・ザ・グリーン参加者あるいは西遊記友の会会員に出会うことができた、これは非常に幸せなことであると感じています。

今年もまたあわただしい1年になりそうですが、それらの方々とのお付き合いの中で、少しでも自分を大きくしていきたいと思っています。みなさん今年もよろしくお願いします。

(*1)講談社モーニング掲載守村大著『考える犬』より引用


川村裕厚さん(1999.1.2)

あけましておめでとうございます

中島プロ、あけましておめでとうございます!

「トミーフレンドシップチャレンジ」「懇親会」「バーベキュー大会」等々、昨年は大変お世話になりました。

どうもありがとうございました。>中島プロ&スタッフの方々

本年も何卒よろしくお願い致します。m(_ _)m

1999年が中島プロにとって飛躍の年となることを心より祈っています。


市原雅宏さん(1999.1.6)

あけましておめでとうございます

友の会副会長の市原です。

ちょっと遅くなってしまいましたが、新年あけましておめでとうございます。

昨年はトミーフレンドシップチャレンジに参加させていただいたり、懇談会に参加させていただいたり、練正館でのバーベキュー大会に参加させていただいたり、久しぶりにトーナメント会場に足を運び、中島プロについてまわったりこうやってあらためて考えてみると、中島プロにお会いする機会がとても多い一年でした。その節はありがとうございました。

中でもVISA太平洋での中島プロのプレーがとても印象に残っています。あの時はショットはとてもよくてガンガンピンに絡んでいた記憶があります。今年はあの興奮を味わうべく、もっとトーナメント会場に足を運ぼうと思っています。

また、その他の行事などでプロにお会いする日を楽しみにしております。

最後になりますが、本年の中島プロのご活躍をお祈りしております。


笹 岳二さん(1999.1.11)

99年カレンダー入手できました。

千葉県在住の中島プロのファンです。

いつもゴルフ西遊記楽しませていただいております。

私は、実家が青森なのでよく帰省する度に鯵ヶ沢高原GC(今年のカレンダーの撮影場所)でよくプレーをしています。このコースは中島プロが賞賛していたとおりのコースです。

コースのコンディションはいつも最高で、また、経営スタイルもゴルファー中心で何度回っても飽きないコースです。そのため、一度帰省すると一週間ほとんど毎日2ラウンドしてしまうほど惚れています。

そのため、昨年、ゴルフ西遊記上でで中島プロのカレンダーが鯵ヶ沢高原GCで撮影される事を知ったときは何としてでも入手したいと思っておりました。ちょっと時間が経ってしまったのですが、おかげさまで無事2部入手することができました。

想像していた通りすばらしいカレンダーです。ここは何番ホールだったかななどと毎日眺めている次第です。

今年は、このコースでトーナメント(アイフルカップ)も開かれる様なので、是非とも中島プロの応援に行きたいと思っております。ついでにプレーの方も少々...

カレンダーの素晴らしさに感動して、メッセージをお送りさせていただきました。

ちょっと気が早いかもしれませんが、来年もすばらしいカレンダーお願いします。

また、99年の中島プロの活躍を心から応援しております。


いちまるさん事務局さん(1999.1.12)

(株)いちまるさん 山内より

明けましておめでとうございます。

昨年、私の特に印象に残った出来事は、北海道でのプロと蔦井さん、小島さんとの北海道クラシックと小樽カントリーでの二日間でのプロと一緒のラウンドでした。

長いお付合いの中で二日間一緒にラウンドしたのは初めてでしたね。とても素敵な時間を持たして頂いて感謝しております。プロも昨年の後半から何か光が見えてきたようで、今年のトーナメントは私を含め皆で応援しております。ホームページによりますと中島二世も素晴らしい成長を遂げてみえるようでとても嬉しい事です。私も老体に鞭打ち仕事に頑張っております。来年、できたら私達をアメリカジョージア州オーガスタに一緒に連れていって下さい。

プロの今年一年の素晴らしい活躍をいちまるさん社員一同と祈っております。

寒さ厳しき折り御体ご慈愛され素晴らしい御活躍祈っております。


中村真二さん(1999.1.14)

はじめまして

はじめまして、中島プロ

私は中村真二と申します。

ホームページ開設当初から毎日楽しみに拝見させて頂いております。

今日は、中島プロのご意見が頂ければと思い、メールを書いております。

相談したい事とは、アイアンのシャフト交換についてです。最近クラブが重く感じスチールシャフト(DMG-S300)をグラファイトに換えようかと考えているのですが、どのシャフトにすれば良いのかで迷っています。ショップの人に聞いても中々的を得た回答が無く、中島プロの意見や推奨のシャフトなどお聞きできれば幸いです。

毎年「日本シリーズ」は見に行ってます。中島プロについて観戦したいのでガンバッテ下さい。


中村真二さん(1999.1.18)

お返事、有難う御座います

先日、シャフト交換の話しでメールを書いた中村真二です。

本日のホームページを見て、とても感激して身震いしました。

今までの、テレビの画面やロープの内と外で垣根が有り、遠い存在のような気がしていましたが、今はとても身近に感じられます。

インターネット万歳と言う思いです。

でも、人間とは図々しい者で、出来れば直接話しをしたいという気持ちになってしまいます。

でも、中島プロの言うとおり、此処2回続いたクラブの話しでやっぱり新しいクラブにした方が良さそうですね。アマチュアでもクラブを換えるのは勇気が要りますが、色々と探してみます。一番はミズノですよね。

有難う御座いました。


吉田正治さん(1999.1.18)

25日から札幌に行きます。

中島プロそして西遊記の読者の皆様

明けましておめでとうございます。

お馴染みの神戸のマー坊(吉田正治)です。

忘年コンペでは本当に楽しませていただきました。

ありがとうございました。

今月の25日から札幌へスキーに行きます。

仲間のTさんに電話をして、現地の美味しいお店の情報を頂きました。ありがとうございます。

K組長にもお会いできれば嬉しいんだけどどうかな?

とりあえずお店には食べに行こうと思ってます。

中島プロから是非この店に行きなさい!っていう場所があれば教えて下さい。

長くなりましたが今年は中島プロの飛躍が期待できる一年になると思いますので皆さんと一緒に応援しましょう。

中島プロ!くれぐれも体調には気を付けて一年をアグレッシブに攻めまくって下さいね! 楽しみにしています。

神戸のマー坊でした。


山脇隆史さん(1999.1.20)

(無題)

中島常幸さん はじめまして

私は、山脇隆史ともうします。年末には、中島さんのカレンダーが運良く当たり大変うれしく思いました。

ありがとうございました。

はじめてメールを送らせていただくのですが、質問をさせて下さい。

私は、ゴルフを昨年の6月に始めました。それ以来、自分のできる範囲で練習に積極的に取り組んでいるつもりです。ベストスコアーは、105です。ラウンド数は、合計で13回です。

典型的なスライサーで、なかなかティーショットが思うように距離を稼げません。

中島さんのコメントの中より、野球の素振りが良いと書いてあったので毎夜、100〜200スイング実践して2ヶ月くらいになります。練習を始めて、距離的には少し距離がでるようになって来たのですが、やはりスライスは直りません。

前回のラウンドでは、開き直って左にラインをとってティショットを打ちました。OBは少なくなりましたが、本当にこれで良いのか自分自身わかりませんでした。

また、別の件ですが、3Iが打てません。年末の中島さんの宿題に3Iだけで練習してみるようにとありましたが、早速実践してみました。すると、10回に3〜4回良いあたりがでるようになりました。また、40ヤード、100ヤードと距離を打ち分ける練習をしてみると、以外に難しくコントロールの感覚が大変勉強になりました。今度は、別のクラブでもやってみようと考えています。

ふだんの練習ですが、冬場に入り雪も降ったりして自宅の車庫にネットを張りアプローチの練習を毎日行っています。独学ですので、何が良くて、どうすれば良いのか理解できていませんが、ビデオを参考に練習をしています。だいたい、100球くらい打ちます。

だらだらと、とりとめないことを書きまして申し訳ありません。

で、お聞きしたいことは、当面100を切ることを目標にしています。

このような、初心者の私がこの冬場に、どのような練習に取り組めば良いのかお教え下さい。

2月の7日には、パブリックのゴルフ場ではじめての月例杯に参加させてもらおうと考えています。一段と練習を積まなくてはなりませんが、中島さんからアドバイスをいただけたら幸いに思います。

よろしくお願いいたします。

(年齢は、32歳です。教員をしていて十分に練習の時間がとれていません。毎夜、9時過ぎから1時間から2時間子どもが寝た後に練習をしています。)


中村真二さんから(1999.1.21)

自己紹介

シャフト交換に付いて質問をさせて頂きました中村真二です。

2回に渡り、様々なアドバイスありがとう御座いました。

何故、海外のプロがスチールを好むのか良く分かりました。

直線的なゴルフも良いとは思いますが、やっぱり、自分でボールを操った方が面白いですよね。

アドバイスとおり、今のクラブはそのまま残し、練習に励みます。

只、キャビティバックのアイアンに換えてみたいと思います。

シャフトはやっぱり、スチールにします。

今更ですが、簡単に自己紹介をさせて頂きます。

私は、神奈川県相模原市在住の37歳です。

ゴルフ歴は足掛け17年位(最近5年位遠ざかっていました)

スコアは90台前半で回っています。

使っているアイアンは、マッスルバックのプロモデル(サウンダー社SB■(つまり、セベ・バレステロスモデル))です。

クラブのメンテナンスは基本的に自分で行っています。また、プロが使っているクラブを雑誌などで見るもの大変興味が有ります。

此れからも、質問させて頂きたいと思いますので、出来るだけ長い間ホームページを立ち上げ続けて下さい。

今年のご活躍を期待しております。

 

(注)■の部分は文字化けです。(友の会清水)


Satoru Chataniさん(1999.1.21)

はじめまして

初めてメールおくらさせてもらいます。

私は33歳ゴルフ暦5年H.C15です。

昨年は納得できないシーズンでしたね

今年はメジャーに照準を合わせて頑張って下さい。

京都宮津のゴルフファンより


花輪有雅さん(1999.1.22)

(無題)

こんにちは。ここ最近の西遊記はクラブの話題ですが、僕も今クラブの事で悩んでいます。

それはドライバーとアイアンの重量のマッチングです。

アイアンはミズノプロMS211(キャビティ)のDG-R400、ドライバーはT-ZOIDチタンのTi-ライト(63g、44インチ)を使用しています。

アイアンはすごく良いタイミングで振れるのですが、どうもドライバーがトップの切り返しでタイミングがとれないと言う感じなのです。これはやはりドライバーがアイアンに比べて軽すぎるからなのでしょうか? そうだとすれば、やはりドライバーをもう少し重いものに変えるか、鉛などを貼って調整したほうが良いのでしょうか?

何かの機会にコメントをいただけたら幸いです。

最後になりましたが、これからのプロの活躍をお祈りしています。


山脇隆史さん(1999.1.28)

(無題)

こんにちは,山脇@鳥取ともうします。

ありがとうございました。中島さんにアドバイスをいただけるなんて思ってもいませんでした。感激しました。とてもうれしいです。

早速、アドバイスいただいた練習を取り入れてみたいと思います。

それと、先日の宿題も取り組んでみました。パットには、波があって調子のいいときは良いのですが、ショートばかりになってしまい自分でもどうしたらいいのかわからなくなってしまうときがありました。

ラウンド前の練習で、心がけて練習するように習慣にしていきたいと思います。

雪さえ降らなければ、1/31日と2/7日にラウンド予定です。

アドバイスを心がけてがんばります。

ありがとうございました。


山脇隆史さん(1999.1.28)

ありがとうございます!

こんにちは,山脇@鳥取です。

中島さんに取り上げていただけたことがうれしくて興奮して、すぐに返事を書いてしまいました。すみません。

具体的なアドバイスは、明日以降なのですね。楽しみにしています。

よろしくお願いいたします。

PS.毎日、コメントを更新されるのも大変かと思いますがご無理のないようにして下さい。

今後とも、一ファンとして楽しみにさせています。


山脇隆史さん(1999.1.30)

アドバイスありがとうございます。

こんにちは 冬場の練習についてお伺いした山脇です。

3日にもわたってアドバイスをいただきましてありがとうございます。

車庫での練習ですが、中島さんからアドバイスをいただきましたようにアプローチを中心にしたいと思います。

練習環境としては、車を外に出した後にネットを張り、床のコンクリートの上には、いらなくなったカーペットを引いています.ボールを打つところは裏にゴムのついた正方形のマットを置いています。(十分にイメージが伝わらないと思いますがこのような感じです。)

とても、フルショットは打てませんが、グリーンサイドからのアプローチの練習くらいならできると思います。

アドバイスにあったゴム製のマットも購入してみたいと思います。

ここで、質問ですが「跡が取れるように打ってください。」とあるのですが、なぜ跡が取れるとよいのでしょうか? 雑誌などにターフのとれ具合を特集しているものがあったのですがなぜ、ターフが取れることがよい結果につながるのかイマイチよくわかりませんでした。

初心者の私には、ターフが取れるときはダフリのときと考えていたのですが違うのですね。

また、機会があれば教えてください。

ありがとうございました。


T・Sさん(1999.1.31)

はじめまして

私は以前、伊豆にらやまCCのメンバーでした。

1985年、当コースで関東プロが開催され、大会最終日、青木功、村上隆とのペアリングの中島プロを観ました。

スターテイングホールで選手紹介で中島プロの名前を呼ばれると”よろしくお願いします”ってギャラリーに聞こえるよう大きな声で挨拶し若々しい感じがしました。

数ホールを経過してついに中島プロのテーショットを間近に観れる位置が取れ、前の組が離れて行くチョットした合間にメガネを拭く中島プロの眼光の鋭さに驚きました。

それから、数年にわたって中島プロはトッププロの位置に付きましたがトーナメント会場で観る中島プロの眼は以前の鋭さが消えていまい、何だかプレイマナーも悪くなった感じでした(クラブを地面に叩き付けるなど)。僕はこんな中島プロを観て、落ちていくような気がしました。

子供の頃からのゴルフで情熱が無くなった?今ではなかなか上位に来れないのが残念です。

復活への対策

1、パターを昔のピンに戻す。あれこれ換えない。

2、100ヤード以内の寄せを集中練習。クラブを開くロブショットとか特殊なショット でなくシンプルなショットに徹する。

3、グリーン周りはランニングを勉強、多用すること。


山脇隆史さん(1999.2.1)

100が切れました!

こんにちは、山脇です。

たびたび、MAILを送ってすみません。

本日、ついに念願の100を切ることができました。

OUT51 IN47の98でした。

昨年の6月にゴルフを始めてから、当面の目標にしていたのでとてもうれしいです。

今回特によかったのはパターでした。中島さんの出されていた宿題を思い出してのぞみました。今まで、ロングパットをショートすることが多かったので、少しハンドファーストにしてパットしてみました。長いのは、1本も決まりませんでしたが、確実に寄せることができて3パットが1回しありませんでした。

パット数33は、これもまた新記録でした。

これから、ますます練習を積んでいき、次は90を切ることを目標にがんばっていきたいと思います。

いろいろアドバイスいただきありがとうございました。


花輪有雅さん(1999.2.2)

ありがとうございました

西遊記でドライバーについてのアドバイスをいただいた花輪です。本当に、どうもありがとうございました。今まで、一番近くてもトーナメントのロープの中と外でしかお会いした事のなかったプロに、直にアドバイスをいただく事ができ、とても嬉しく思っています。

今のT-ZOIDのドライバーはヘッド体積235CCで、最近のドライバーとしては小さい方になってしまい、また、ご相談したようにタイミングがとれず、新しい物に買い替えようかと思っていました。しかし、形状や打感などはとても気に入っているので、どうしようかと悩んでいた所、幸運にもアドバイスをいただく事ができ、これからもしばらくの間使っていこうと決心しました。さっそく4グラムずつの鉛を貼って、いろいろ試してみたいと思います。

そしてそれでもしっくり来ないようだったら、シャフト交換をしてみようと思います。思えば、今までは既製のクラブを買ってきて、ただ使っているだけでした。”うまく打てなければ自分の腕が悪い”と単純に思っていました(その可能性の方がすごく大きいのですが・・・)。しかし、鉛を貼ったり、シャフトを交換したりしてクラブを自分の体格やスウィングにあった物にいじっていくというのも面白そうだなーと思い始めました。

その後の経過をご報告しますので、また読んでいただけたら幸いです。

長くなりましたが、一年間怪我のないようにプロがご活躍できますように陰ながら応援しています。本当にありがとうございました。


吉田正治さん(1999.2.2)

ごめんなさい。

中島プロ、そして全国の西遊記ファンの皆様

おなじみの神戸の歩くバイアグラボーイの吉田です。

先日の札幌へスキーに行くときに出した、組長の件ですが非常にややこしい表現を用いましたことを皆様にお詫び申しあげます。kさんはチーズフォンデュとステーキのとても美味しいお店を経営されていらっしゃる立派な社長様です。

ただ、私のあと10年後くらいの立派なスキンヘッドをされておられますので中島プロの身内の皆様の間で組長というとってもおしゃれなネーミングが付けられました。

それを知らない全国の皆様には大変なご迷惑をお掛け致しましたことを深くお詫び申し上げます。

中島プロ!本当に申し訳ありませんでした。

今度お会いするときには頭を丸めていきます。それでご勘弁下さい。(もともと一枚刈ですが・・・)

札幌では本当にお世話になりました。

Tさん、Kさんにこの場をお借りいたしまして御礼申し上げます。

ではプロ!シーズン開幕に向けてばっちり調整して下さいね。

吉田マー坊でした。ありがとうございました。


naoki ohashiさん(1999.2.5)

TNのウェッジやっぱり手放せません

ひさしぶりに西遊記におじゃましたら、結構TN87のことで盛り上がっていて、プロからのTN情報もあったり、ことTNに関して言えば全国の中島ファンに通じる思いがあるんだなあと感心したり、ちょっと嬉しかったり。やっぱりTNはそれだけの逸品なんだと思います。そしてパーシモンが使われなくなったのともまた違うように思います。だたカービングスキーやデカラケがスキーやテニスの世界を変えたように、イージーにゴルフができる道具がどんどんできてきてしまったということなんでしょうね。

ということで、最近の私はお菓子ぱくぱくスキーヤーに変し〜んしていて、かなり肥満気味で、プロの基礎トレーニングの話を伺うと耳が痛い!のですが、やっぱり久しぶりのゴルフの前日に練習場へいったらTNで構えてみると「どうしてこんな耳掻きみたいなヘッドにボールが当たるのか」と恐怖にかられてしまい、ゴルフ場へ出発する前に友人から無期限借用中の一昔前のJxxモデルなんかを持ってっちゃってます。

前置きが長くなりましたが、それでもやっぱりウェッジは、あの無刻印TNウェッジですよね。「よく練習されてますねえ」とか云われて、「もともとソールには何にも書いてないの!」って説明するのも面倒だった、あのウェッジ。プロはもう使ってないんでしょうか? 溝が浅くなっちゃって、ちょっちヤスリ入れたりして(ナイショの話)、スピン効くんですよね。思えば「ヒールから入れよう」とよくシャンクしてました(今も?)。Jxxのセットの中にいると、なおさらヘッドちっちゃいんですけど。薄目に入ろうが、少々ダフろうが大体距離が合っちゃうんでどうしても14本の中に入れちゃいます。P/Sなんてやだも〜ん。多分このクラブ1本で“寄せワン”覚えてシングルになったように思います。これまで11年間の僕のゴルフ人生で一番大切なクラブです。


花輪有雅さん(1999.2.8)

ご報告 その1

1/31の西遊記でドライバーについてのアドバイスをいただいた花輪です。ご報告その1です。

早速鉛を貼って試してみました。ヘッドに4g、グリップとシャフトの境目に4g貼って打ってみました。しかしまだ違和感があり、しっくり来ませんでした。その後家に帰りクラブの掃除をしていたら、一つ前に使っていたドライバーを発見したので何気なく振ってみたら、これがまた程よい重さ! 練習場から帰ったばっかりにもかかわらずどうしても試してみたくなり、妻にあきれられながらもまた練習場に直行。思った通りとっても良い感じで、何か久しぶりにドライバーが気持ち良く振れました(ちなみにこのドライバーは、ダンロップDP914メタル44インチ 重量約335g シャフト重量は不明)。しかしどうしてもT-ZOIDのヘッドを使いたいと思い、よく行くショップで相談した所、「じゃあ、そのシャフトをT-ZOIDに入れてみよう。だめだったらまた戻せばいいよ。」と言うことになりました。現在改造中なので、続きはその2でご報告します。


Nobuyuki Tsutaiさん(1999.2.11)

オーガスタの舞台で

プロ お元気ですか、マ・スターズでは楽しく遊ばせて戴き有り難うございました。

1999 Masters Story読んでいます。プロと一緒に私もあの舞台に立った(1984、1986)記憶が鮮明によみがえってきます。この先どんなドラマが繰り広げられるものか凄く楽しみです。期待しています。

ところで神戸のマーボーさんが札幌にスキーに来るとの連絡があり、ついては美味しい店を紹介してほしいとのこと、ケルンとその他2、3軒に、いちばん星を紹介しました。

聞くところによると女の人と一緒とのことでしたので、私はお会いできませんでした。

札幌のつたい。


losttikiさん(1999.2.13)

your biggest fan

Tommy, I am your biggest fan in the United States. I saw you play so long ago when I was living in San Diego. You were so wonderful. I wish that you still played here in the US. Please write back to me if you have time.


矢野浩史さん(1999.2.15)

ご質問

ツアー新機構の発足に伴い、今季の6次予選通過プロの試合の減少という問題は発生しませんか。

ツアープロの云う事も解りますが、下から這い上がって来た人の足かせにならないでしょうか。

何か倉本さん達の云う事も解りますが、我々ファンとしてはシード選手ばかり優遇される様な気がします。

もっと未来を考えた内容でPGAの試合に出てもかまわない様に取り計らって下さい。

下の方のプロはきっと試合に出たくとも我慢しなくてはならないストレスを感じていると思います。

中島さんは副会長なのだから、ゴルフしかやってなくて努力をしてきた人達の血の滲む想いを解ってやってください。

何か今の体制にすごく腹が立ちます。

出るなとは云って無い。只自分は出ない。

嫌な言い方ですよ。

こんな事ではゴルフ界の発展は無いのでは・・・・・・・・・・・・・


Hiroshi Sugitaさん(1999.2.15)

Masters Story、結末が楽しみです

はじめまして。毎日楽しみに拝見させていただいております。

ここのところマスターズの仮想ラウンドが掲載されていますが、テレビ中継で出てこないホールの話はとても興味があります。その場で観戦しているような雰囲気がいいですね。これは4日目までいくのでしょうか? いまのペースだとすごい回数になりそうですよね。僕としては、前々から中島プロがおっしゃっておられる、最後のバックナインが非常に楽しみです。優勝争いをしている選手の心理描写なんかをまじえながらの話になったらおもしろそうですよね。

今年は残念ながらマスターズに出場されませんが、来年はぜひ実際にオーガスタから生中継してください。楽しみにしています。


小山博生さん(1999.2.16)

Masters Story楽しみです

中島プロ

いつもお世話になっております。厚木の小山です。

第2回TFCも来週になり、気持ちがわくわくしてきました。また、中島プロと一緒にラウンドできるのですね。

ところで、ここのところ連載されているMasters Story楽しく読ませていただいてます。このようなメジャートーナメントにおけるプロの心情がよくわかります。

他のプロ達も同じように考えているのでしょうかね。なかなかトッププロの本音が聞けないので、中島プロの話はとても興味深いです。

それから、この物語を読んでいると、我々がテレビでは目にすることの少ないアウトのホールについて非常に詳しく書かれているので、実際に自分がラウンドした気分にさせてくれます。飽くまで気分だけですが、今度テレビで見た時にはああ、あのホールねという思いがすることでしょう。

さて、この物語は何処まで続くのでしょう。これも興味深いです。私の予想ではマスターズが始まるまでかなと思っています。すると、1週間で2、3ホールですから、あと4週間ですと、アウトだけになっちゃいますね。できれば、18ホール分をお願いします。


川村裕厚さん(1999.2.20)

ご健闘を祈ります!

中島プロ、こんにちは。川村です。

いよいよ「トミーFC」ですね。

今回は参加できなくて残念ですが、皆さんのご健闘を心よりお祈りしています。頑張ってください!(^_^)


花輪有雅さん(1999.2.22)

ご報告 その2

こんにちは。以前ドライバーとアイアンのマッチングでアドバイスをいただいた花輪です。ご報告その2です。

その1でT-ZOIDのヘッドにDP914メタルのシャフト(ツアーブラックV-101:重量不明)を入れてみると言う所までご報告しました。今回はその後です。

結論から申しますと、これがなかなか良かったです。シャフトを入れただけの状態ではもともとメタルヘッドが入っていたシャフトだからか、D1位あったバランスがD0弱位まで軽くなってしまいましたが、ヘッドに鉛を貼ってD1に戻しました(重量は335g位)。長さはT-ZOIDの方がヘッドのネックが長い関係だと思うのですが、44インチが45インチ弱(44.75インチ位)になりました。

33歳、ベストスコア89の私の腕ではとても細かい違いまでは感じとれませんが、とりあえずトップから切り返しにかけてのタイミングが違和感なく振れる様になりました。しばらくこの仕様で使ってみようと思います。アドバイス本当にありがとうございました。


小山博生さん(1999.2.22)

TFC2ありがとうございました

中嶋プロ 小山@厚木です。

昨日のTFC2、ありがとうございました。今年もプロと御いっしょできたことを心より感謝致します。それから、協力いただいた波場プロ、幹事の清水さん、市原さんには誠にお世話になりました。普段、中嶋プロにはお世話になりっぱなしで、時には何か協力しなきゃと思っております。やはりプロに協力するとすればトーナメント観戦でしょうね。今年は2回以上は観戦に行きたいと思っています。実際の試合でプロの雄姿を楽しみにしております。

TFC2の話に戻りますが、当日は、ラウンド前のプロからのアドバイス、ラウンド中のプロからのアドバイス。どれをとっても、参考になる話ばかりでした。昨年のラウンドでは、プロのパットの転がりの良さに感激しましたが、今年はアプローチの柔らかさに鳥肌が立つくらい感動してしまいました。

ピンまでの30yくらいのふわっと上げるアプローチショットが何とも言えず柔らかいのです。その時は風の影響でピンに寄らなかったのですが、ほぼ完璧なアプローチだったと思いました。普段テレビで見ていてもこれほどの感動はないですが、やはり身近で見せて頂くと凄いものがあります。勿論、ドライバショットからアイアンショットまでプロとアマの違いを思い知るのですが、それ以上にパターやアプローチでプロとの決定的な違いを知りました。

でも、あの柔らかいアプローチを練習で身につけるべく、努力したいと思った次第です。

最後に、もう一度TFC2へのプロの参加に感謝します。また、中嶋プロが今年もトーナメントで活躍されることを念じてお礼の言葉に代えさせていただきます。


林田直樹さん(1999.2.22)

中島プロへ、Masters Story 是非続けて下さい!!

中島プロこんにちは、そしていつも我々に新鮮な情報を提供してくれている清水さん、ありがとうございます。

さて、例のMasters Storyの件ですが、せめて初日分それが駄目ならハーフ分は連載して欲しいと思います。

本当は連載なんか読むより、実際にプロがマスターズに出場しれくれる方が何百倍も嬉しいのですが、それは来年の楽しみに取っておきましょう。

今年は丸山選手が、2回目のチャレンジになるのですが私は密かに彼の活躍を期待しています。

それとひとつ質問があります。プロは何故このMasters Storyを始めようとお考えになったのでしょうか?

それでは、今年のプロの活躍と西遊記の益々のご発展を祈っています。


本橋弘之さん(1999.2.22)

TFC2ありがとうございました

中嶋プロ

先日はTFC2にて大変お世話になりどうもありがとうございました。

今回は昨年と同様、10〜12番でプロと御一緒させていただきました。

12番で下りの50センチのパーパットを打つ際、プロに「いやぁこういうのも結構外すんだよねぇ」なんて言われてしまい、その通りに外したのは私です。(;_;)

キャディさんには真っ直ぐと言われたのに見事に引っかけて左に外しました。

それはともかく、お陰様で大変楽しい1日を過ごすことができ、深く感謝しております。

今後は、デービッド・デュバールのスイングを目指して頑張ります。(^O^)


中島秀行さん(1999.2.22)

ちょっと残念、でも頑張って!

中島プロ、こんばんは。以前は文字化けメールを送ってしまいすみませんでした。

ところで、西遊記の方は一段落だそうですね。”残念”というのが正直な所ですが、プロの考えもありますし、本業である”ゴルフに戻る”のであれば、それはむしろ喜ばしいことなのかもしれません。

西遊記を知ってから1年半ほど経ちますが、その間中島プロ自身の考えもそうですし、プロゴルファーの試合中の心理など、我々アマチュアが知り得なかった部分を知ることが出来たりと、とても貴重な話、参考になる話を見ることが出来ました。

普通だったら、一般アマチュアがトッププロの話をきくなどという機会はまず持てないのがまず普通だと思いますが、インターネットがそれを可能にしてくれ、また積極的に中島プロがそれを利用して頂いたのには感謝・感謝です。

今年も紆余曲折はあったものの、もうすぐツアーの開幕ですね。

西遊記での中島プロの活躍は見られなくなりますが、トーナメントの場でその勇姿を見られることを楽しみにしています。

そして優勝したときには、私もホームページを持っていますので、その場で ”ドドーン!”と取り上げさせて頂きたいたいと思います。

ぜひ頑張って下さい!

長い間、本当にありがとうございました。


市原雅宏さん(1999.2.24)

TFC2ではありがとうございました

友の会副会長の市原です。

中嶋プロ、先日の第2回トミーフレンドシップチャレンジでは色々とお世話になりありがとうございました。昨年同様とてもよい天気の中、開催できたこともとても嬉しく思います。

私は今回は1〜3番ホールでプロとご一緒させていただきました。実は昨年の大会終了後のコメントで「「これだけ変わりました」という自分をプロに見ていただけるよう精進したいと思っております。」というコメントをしたのですが、あまりそういうところはお見せできなかったかもしれません。(^_^;)

1番2番はよかったものの3番では5人で8回のティーショットを打つなど(自分も暫定球を打った1人です)自分の悪い部分が出てしまいました。でも今年もまたプロのショットを間近で見ることができてとてもよいイメージが作れたと共に、あらためてプロの凄いショットに感激致しました。

また、今年は練習前にワンポイントレッスンがあって、これがまた貴重なものでありとても参考になりました。これからまた精進して、来年こそは、「うまくなったね」とプロにおっしゃっていただけるようなゴルフが出来るよう頑張りたいと思います。

最後になりますが、中嶋プロ、会場を提供してくださった東松苑GCの社長様、本当にありがとうございました。来年もこの大会が開催されますよう、私もスタッフの1人として微力ながら会長の清水さんをサポートしていきたいと思っています。


花輪有雅さん(1999.2.25)

NEW西遊記、楽しみにしています!

こんにちは。最近おたよりばかり書いている花輪です。

僕は自宅にパソコンを持っているのですが、とてもインターネットなんて出来ないボロいパソコンなので(処理がすごく遅い)、いつも会社のパソコンで西遊記を見ています(このメールも仕事の合間に書いています)。

会社に着いて朝一番でコーヒーを飲みながら西遊記を読むのが楽しみ、そして日課となっています。

先日のホームページで「西遊記は一段落」とのプロのコメントがあったので、もしかしたら西遊記なくなっちゃうの?なんて心配をしましたが、これからはゴルフの話題を中心にマイペースでやっていくということで安心しました。

僕も、プロのこの考えに賛成です。

たぶん西遊記を見ている人達は”プロゴルファー中嶋常幸”にあこがれて、それをきっかけとして西遊記を見始め、そしてそれを通じてプロの人柄にひかれてもっともっとファンになっていると思うんです。

だから、皆さんゴルフが大好きで、やっぱりプロの技術、考え方などにとっても興味があると思うんです(もちろん僕もそうです)。

今後の西遊記でどんな話が聞けるか、今からとっても楽しみにしています!

これからも、プロとスタッフの方の無理のない範囲で長く西遊記が続いていくことを願っています。


後藤 亮さん(1999.2.25)

ぜひ続けて下さい!!

日本のトッププロの中で,ここまでページにのめりこんでくれている人が他にいるでしょうか?

私はこのページを通じて中嶋プロをすごく身近に感じるようになりました。(いままでのトーナメントだったら,遠くから見てるだけだったのに,福岡の日本オープンではつい声をかけてしまったほどです。)仕事から疲れて帰ってきても,このページを見ることで,週末のゴルフの練習に思いをはせるようになりました。

ぜひこのページをいつまでも続けて下さい。3日に1回じゃなくても,週に1回でも構いません。

(週に1回でも更新は早いほうだと思いますよ)

一ファンのお願いでした。

PS 「中嶋」プロに改姓?されたんですか?


羽方泰子さん(1999.2.26)

my first mail

中島常幸様

初めまして。私は京都に住む29才のOLです。

今年の1月にパソコンを買って、これが記念すべき初メ−ルです。

ゴルフ西遊記、楽しみにしてたのにもう終わってしまうんですね。

ゴルフだけじゃない部分が、そこが身近に感じられて、嬉しい! と思っていたので、単純な私にとってはちょっと残念。

でも、もうすぐ3月。ト−ナメントが始まったら、テレビで中島さんを見ることができますよね。関西の試合なら行ってみたいな。

難しいことはよくわからないけど、応援することが、かえって負担にならなければ、いつまでもファンでいます。

では、この辺で失礼します。


中島秀行さん(1999.2.26)

ちょっと早とちり?

中嶋プロ、こんばんは。早々に西遊記が終わってしまうと、早とちりした中島です。

実はあのメールを出した後の西遊記を読んでいて、な〜んか”雲行きが違ってきたぞ”という感じでいました。

今日の西遊記を見て予感的中! 完全な早とちりでした。前回終わってしまうのか!?と血の気が引き、今回はそれが早とちりだと判明して、再度血の気が引いております! (^^;

まぁ何はともあれ、新しい形で西遊記が続いていことがわかり、このメールを書きながら、血の気も戻りつつ”ホッ”としております。(笑)

前回は”長い間ありがとうございました”で締めくくりましたが、今日は、”これからも、楽しみに覗かせていただきます!”で終わらせていて頂きます。

しかし、あ〜ビックリした・・・・。