読者のおたより(1998.10〜12)


 

佐藤悦郎さん(1998.10.2)

(無題)

20年近く中島選手のファンです。ゴルフを始めたころは中島選手の絶頂期でした、当時は中島選手、セベ バレステロス選手、グレッグ ノーマン選手、サンディ−ライル選手が世界の4強だったと思います。中島選手は優勝こそないものの、メジャートーナメントには必ず上位に最終日には食い込んできていました。いわゆる役者がそろったといわれるなかのメンバーだったと思います。もう一度あの姿を見せて下さい。体調があまり良くないのでしょうか?私は大体HD12位です、月に多くて2度程しかコースには出ませんが今は、仕事の都合でアメリカにいます。ゴルフを上達して帰国しようと考えています。


内田代行さん(1998.10.4)

練正館の電話回線OKです

内田です。

先週の火曜日、9月29日に練正館の電話回線のうち一本がISDN回線になりました。これでインターネット・電話・FAXが問題なく使えるようになり、西遊記も簡単に見られます(^O^)。

当日はNTTの営業さんまで来られましたが、色々とありがとうございました。


西村さん(1998.10.5)

又、優勝の姿を見たい

こんにちわ、45歳の西村と申します。

昨日、日本オープンをテレビで観ました。

なんか、久しぶりに中島プロの姿を拝見したという感じです。

秀道プロの18番のトラブルからリカバリイで優勝を決めた時には、鳥肌が立つくらい感動、興奮してゴルフって、「いいもんだなあ」って、つくづく感じました。

又、早く中島プロの、接戦で優勝を勝ち取る勇姿を見たいものです。

頑張って下さい、応援しております。


masami satoさん(1998.10.13)

(無題)

まだ初心者ですがGOLFにはまっています。

初コースはハワイのパールカントリークラブでした。会社の海外研修でさそわれて・・・それからすっかりGOLFの虜です。スコアはまだ130がきれないのですが毎日練習しています。

テレビで時々拝見しいつも応援しています。

これからもご活躍を期待しています。


Toshiyuki Shibataさん(1998.10.22)

(無題)

中島プロ初日トップですネー、明日の夜仕事から帰ってからのニュースが楽しみです、頑張って下さい、期待しています。

オーストラリア アデレードより。


川村裕厚さん(1998.10.22)

中島プロ、次はあなたの番です!

中島プロ、こんにちは。川村です。

遅くなりましたが、お誕生日おめでとうございます!

しかも、今日は首位発進だったようですね。(^_^)

私の話を聞いてください。

去年、金谷多一郎プロに数回に渡ってスイングを見ていただいた直後、金谷プロは「'97レッスン・オブ・ザ・イヤー」を受賞されました。

同じく去年の日本プロで佐藤信人プロのマーカーについた3試合後、「JCBクラシック仙台」で佐藤プロは大会新記録で初優勝しました。

今年の春、宮本勝昌プロのレッスンを受けさせていただいた直後、宮本プロは「つるやオープン」で初優勝されました。

知り合いの代議士の先生と私のホームコースをご一緒した1週間後、先生は「総務会長」に抜擢されました(これはちょっと違うかな・・・)。

中島プロ、次はあなたの番です。応援しています!


みちよさん(1998.10.24)

最終ラウンドがんばって!

皆、中島さんの優勝を待ってます。

最終ラウンドは、がむしゃらに勝利にこだわって下さい。

青木さんが、言っていました。格好にこだわるのでなく、ゴルフが好きだから勝利にこだわる。

皆が中島さんの優勝を待っていることを忘れないで、がむしゃらに勝利にこだわってプレーして下さい。

トミー ファン みちよ


高良 理さん(1998.11.4)

カレンダーとどきました

プロお勧めの ONE&ONLY ようやく届きました。プロの言葉通り見事な出来栄えです。

ゴルファーと自然とコースが一体になっているという印象が非常に強く、ゴルファーが中心になりがちだった今までのカレンダーとは一味もふた味も違います。良いです。

私個人的には1月の、朝焼けでしょうか夕焼けでしょうか、それをバックにプロがトップオブスィングにある瞬間のシルエットが写っているやつが一番好きです。

来年一年楽しめるのが今から楽しみです。


MASUTOSHI OONOさん(1998.11.6)

TN87と共にゴルフ人生を歩んでいます。

初めておたよりします。私は中島プロの大ファンでクラブもTN87を誇りとして使っています。私は40才です、ハンディは10です。アップライトスイングからフラットに改造中ですが大好きな9番・Pにシャンクが出始め悔しい思いをしています。もう2年続いています。

プロがテレビCMで美しいスイングをされていたのを時折思い出しアイアンをフェードに戻そうと思っています。87がきっと応援してくれると思っています。

中島プロにTN87の正しい使用方法とこのクラブを作った当時の思いと現在のクラブに対する考えなんか聞かせて頂けたらサンキュウです。


花輪有雅さん(1998.11.13)

(無題)

こんにちは。私は4ヶ月前位から西遊記を読みはじめた者です。最初はゴルフ雑誌に載っていたアドレスを会社のインターネットで何となく開いて読んだのがきっかけでした。雑誌ではわからないプロならではの生の情報がわかって、今では毎日読むのがすごく楽しみです。

こんな感じですから、こう言っては失礼ですが特に中島プロのファンというわけではありませんでした。しかし、この西遊記を通してすっかり“トミーファン”になり、今ではトーナメントがある週は真っ先に“中島常幸”の名前を探すようになりました。

西遊記でもたまに技術的な面の解説などされていますが、プロはメンタル的なトレーニングなどはされているのでしょうか?一時ゴルフ界でも田中秀道プロが「メンタルトレーニングのお陰でフィリップモリスに勝つ事ができた」 などと言ってメンタルトレーニングが注目されましたが、プロはメンタルトレーニングについてどうお考えですか?

これからも、西遊記楽しみにしています。またおたよりします。


石山純一さん(1998.11.16)

中島選手に思うこと

私は、いつのころからかゴルフでは中島選手のことが気になっていたと思います。20数年前だと思いますが、はっきりとはしていませんが、独りの眼鏡をかけた少年が大人のプロに混じって、ものすごい強気のゴルフ(とにかく直線的に、カップを狙う)であれよあれよという間にバーディーを奪っていく姿をテレビで見、それが中島選手でした。気になって、中島選手に関することを調べてみると、彼は幼年から父親のゴルフの手ほどきを受け、ゴルフのことだけをやらされて育ってきたこと、その結果サイボーグというあだ名がついていることなどがわかってきました。

こんな人間も居るんだと思う反面、大丈夫かいなとも思っていました所、たしか中島選手が家出をしているということが、新聞に出ました。その背景は分かりませんでしたが、その後、中島選手自身(?)が書いたその折の手記が朝日新聞に連載(?)されたものを、小生すっと続けて読んだ記憶があります。その中には、中島選手が父親に対してNOということができずに悩んでこのままでは自分が自分ではなくなるという不安にかられるとともに、父親への反発が多分にあったということがかかれていたと思います。その間、現在の奥様(主キリストの信者で大変やさしいお方とか)と会われ奥様を帯同されて海外へもチャレンジされ(全英プロのバンカーショットは世界中で放送されましたね)、復活・活躍されてきたことは記憶に新しい所です。

10年ぐらい前、勝てなくなった時にジャンボが取入れていたピンを非常に高くしてドライバーで打つ難しくて新しいショット(確か、以前野球をやっていた方のコーチを受けたとか)にチャレンジされ、2,3年は成功したと思いますが、その後現在まで、またまた長いスランプに陥ってますね。また、若い人の育成のために錬成館というゴルフ道場もも開いているとのこと、お聞きしています。

私は、新聞でゴルフの欄を見るといつも中島常幸の字を追って見てしまいます。彼のように、自分で悩み成長し、そして世界の一歩手前までいった男は、これで終わる筈が無い。ジャンボの後ろだけを追っているのが中島選手ではない。彼には彼独自のゴルフがあり、それは他の誰よりも強い、ゴルフに対する真摯さがあると思うからです。私は、ゴルフはやりませんし技術のことはわかりませんが、一つ気になることがあるので言うのですが、あの少年時代のひたすらゴルフカップを強引にまで直線的に狙う、あの中島選手にもう一度会って(テレビで)見たいなと思うのです。それは技術の問題でも何でもありません。中島選手は、技術のことを考えすぎているのではないでしょうか? 確か、パターを蒲鉾型に換えて、先日トーナメントでトップの方にいたことがありましたね。その時に、注目していたのですが、翌日スコアが落ちた時に、テレビで直ぐに練習場に向かう中島選手のことが放映されていました。私は、その時なんで今更練習するのか、中島選手ぐらいになると、却って練習疲れが残るだけではないかと危惧したものです。それを見た時に、中島選手のゴルフへの取り組みかたに関心もしましたが、もう少しリラックスした方が良いのになーと思いました(生意気をいって申し訳ありません)。

私たちが、夜見る星の光は星によっては、十数億光年のかなたから私たちの目に届きます。私たちが今見た星の光は、十数億光年前の星の光を見ているのす。光は1秒間に、約30万キロメーター進みますから、とてつもなく遠い所から人類がまだ人として存在しない前に光ったものを見ているのです。それに比べれば、人の一生はほんの一瞬です。そう考えると、何か気持ちが楽になりませんか? 私が、中島選手に言いたいのはこの事です。肩肘はらずに、リラックスしてシンプルに、ただ直線的に結果を恐れない、少年のような心と目を持って、ゴルフをしてもらいたいということなのです。そこには、ジャンボも他の選手も見えない筈です。ゴルフのカップの他には…………

中島選手、トミー中島、頑張れそしてあまり頑張るな!!

中島選手のことが、ずーっと気になっている(同年代の?)一ファンより


naoki ohashiさん(1998.11.26)

TN87やめられるのでしょうか?

ワタシ、28の時ごるふはじめて早10年たちました。ハンデー(よく研修会の古参のひとがそう発音するけど)も7になりましたが、いまだにTN87が手放せずにいます。もうこれで3セット目です。とても深刻な悩みです。

TN87-これでシングルになるんだという思い入れで702から買い換えたが93年。土の上で打ってたものだからソールがはげちゃって、「きれいなのにしよう」ともう1セット買って、「ライフルにしよう」と入れ替えたあげく、「やっぱり頼りない」とDG200のを研修生から3万円で巻き上げました。そりゃツアーステージ-18万あれば欲でーす。TNさんがマスターズに出なくなってタイガーに浮気しはじめた時も、「ホレ、みてみー、タイガーもやっぱりTN使ってるじゃん、それも87を」と、グビッとワンダのんで、友人に語った時もあったのです。しかしすでにM-500シリーズは手元になく、勘違いして使っていたEIGHTが「使いこなせない」ことがようやく下手なりにわかってきた今日この頃、ツアーステージのスプーンでティショットしてます。それでも大方の人よりは前にいくんですが、上がってみると90切るのがやっと。ああー、クラチャンで76出して最終組の一つ前で回ったときもあったのに・・・。今、アイアンは何を使えばいいんでしょうね。何を手にすればTNへの思いをそのままにゴルフできんでしょうか?


小山博生さん(1998.11.30)

シーズンご苦労様でした。

厚木の小山です。今シーズンはカシオワールドオープンで終了されたようですね。大変ご苦労様でした。後半になって徐々に調子を上げてこられたようなので、もし沖縄オープンに出場されたら優勝もあるかなと個人的には期待していたので残念ですが、色々予定もあるでしょうから仕方がないことです。でも、この調子を来年にむけて一層良くしていただいて、来年こそは優勝の2文字を祈願しております。

今年は、中島プロには忙しい中時間を割いていただき、お話を伺ったり、TFCではラウンドを御いっしょさせた頂いたりといろいろとお世話になりました。どうもありがとうございました。我々が出来ることと言えば、トーナメントの応援くらいですので、来年はもっと沢山試合を見に行きたいと思います。


石田雅之さん(1998.12.2)

98年、ご苦労様でした

こんにちは、大阪の石田といいます。

日本プロは奈良まで応援に行きましたが暑さと難グリーンのために少し疲れておられたみたいですね。

某雑誌に井上さんのコメントが書いてあり来期の中島プロを期待して下さいとのことでたいへん楽しみにしています。

来シーズンは早速つるや大阪オープンより応援に行きたいと思っています。充実したシーズンオフを過ごされて来期は最終組でのご活躍を期待しております。


naoki ohashiさん(1998.12.9)

日本シリーズをみて

久しぶりに日本シリーズでの宮本ー尾崎対決は仕事場のゴルフファンでも話題になり「おもしろかった」といってました。でもBS放送でやってるPGAなんか見てると、日本ツアーの放送をもうみれなくなってます。私の中では、これまで最高にシビレた放送は「91年の日本オープン-下関GC-最終日のイン」です。そして第2位は、同じく91年のマスターズでしょうか。ゴルフみてて、ゴルフしてて、この「シビレる」って感じが、一番じゃないでしょうか。

中島さんて天性のそういう要素もってますよね。TNにこだわってるのもその辺かなあーと(アイアン持つ度にシビレてたんじゃ一緒に回ってる人は「たまんない」でしょうが・・・)。


川村裕厚さん(1998.12.10)

おつかれさまでした!

中島プロ、こんにちは。川村です。

どうもおつかれさまでした。

プロにとって今が一番落ち着ける時期かと思います。

来シーズンに備えてゆっくりと充電してください。(^_^)

ところで、「祝! 500回!! 」記念で『ONE & ONLY』が当選しました。どうもありがとうございました。> 清水さん

プロ及び「西遊記」のますますの発展を願っております。


HASSY hashimotoさん(1998.12.16)

どうしてメガネなんですか

はじめまして、私中島選手と同世代のゴルフ好きです。

最近中島選手の晴れやかな姿がテレビで見られなくなってしまい寂しく思っています。

どうも40代の選手に元気が無いようでいけません。

ところでなぜメガネをはずさないのですか。

めがねをかけていること自体がゴルフでは大きなハンディーだと思うのですが。

(中略*1)

ただ、めがねのために不利な状況が多いように感じます。

ゴルフのランキング上位にも眼鏡使用者は見当たらないし。

 

(*1)当サイトの運営上の制限に抵触する可能性があるために省略させていただきました。(友の会清水)


Nobuyuki Tsutaiさん(1998.12.20)

プロの飲んでるお酒

札幌に帰ってから毎日ページを開いております。18日に好きなワインと焼酎の銘柄がありましたね。

それをもう一度、教えてください。

 

左側のボタンから「バックナンバー」をクリックしてお読みください。(友の会清水)


mizuさん(1998.12.21)

TN87

はじめまして。はじめておたよりコーナーを見ました。

いるんですね。TN87ファンが。

わたしも先日T-ZoidからTN87に戻しましてやはり良いものは良いとニヤニヤしていたものですから嬉しくなってメールを書いています。

ちょっと邪道ですがFM6.0のサテン仕上げです。

今後もずーっと使います。

中島プロの活躍を群馬より祈っています。

すみません。どなたか中島プロのTNに関してのバックナンバーを教えていただけるとうれしいのですが。

 

検索機能を付加することが難しいため、西遊記におけるバックナンバーの内容は、ファイル内をご自身で探していただけると幸いです。ご不便をおかけして申し訳ありません。(友の会清水)


清水 学さん(1998.12.25)

ひ、ひえぇ〜(^_^;)

れ、練習ラウンド3回ですかぁ〜? 前向きに善処いたします(^_^;)

1回行けるかなぁ……(-_-;)

#98/12/25の記事を参照してください


Ichiro Masudaさん(1998.12.25)

99年、応援しています

私は香港在住の34歳の会社員です。

初めて中島選手を見たのは、恐らく今から25年くらい前かと思いますが、当時毎週日曜日の朝、テレビ東京(当時「東京12チャンネル」)で放映されていた「樋口久子の女子プロチャレンジゴルフ」という番組に、当時アマチュアだった中島選手がお父様と組まれて出場された時だったと記憶しています。もちろん当時私はゴルフなどする年齢ではありませんでしたが、毎週父親と一緒に日曜の朝食をともにしながらその番組を見ていました。一般応募のアマチュア組が女子プロ組に完敗して残念賞だけもらって帰る、というのがお決まりのパターンでしたが、確かその時中島親子は樋口プロ組を、私の知る限り初めて打ち負かし、勝利者賞を手にしたと記憶しています。非常に印象的な中島選手との出会いでした。

以来今日に至るまで、表立った”ファン活動”をしてきたわけではありませんが、常に中島選手の活躍を気に留め、また自分がプレーをするようになってからは常に手本とし、いつも「ウォッチ」させて頂いておりました。

私が思うに、中島選手のプレーには他の選手にはない「美」があったと思います。80年代後半のスイングは恐らくゴルフ史の中でも屈指のものであり、今のタイガーウッズにも勝るとも劣らぬものだと思っております。なぜ「美」を感じさせられるか、と考えるとき、それは中島選手のスイングが極限まで無理をしたものであったから、とも思います。中島選手の体はある意味で「普通の人」の体なのでしょう。ジャンボの地肩の強さや青木選手の下半身や握力など、もちろん本人の鍛練もあるのでしょうが「持って生まれた」という部分が大きいと思います。それに比べると中島選手のそれは普通の人の体に近いものだと思います。その中島選手があれだけ勝てたのは、その体を極限まで「引き伸ばした」スイングをしていたからであり、それを可能にしたのは想像を絶する訓練があったからであり、そこに他の選手には決してない「美」が宿っていたと思います。

だから勝っていたときの中島選手は「安定した」プレーヤーではなかった。ダボもたたくがそれ以上にイーグルもとる、ロングのクロスバンカーから2アイアンで2オンさせる、11たたく代わりに6連続バーディーをとる、そういった平凡な選手に決してできないショットで、怪我もするけどそれ以上に取り返す、という「ハイリスク・ハイリターン型」ゴルフで勝っていたと思います。それが中島選手が「N」として一時代築いた所以であるものと思います。

89年くらいからの一連のスイング改造は、極限まで伸ばしきったスイングが維持できなくなった結果の、収斂の過程と理解しています。

素人に何が解る、というところでしょうが、こんなファンもいるという事を知って頂きたく、書かせて頂きました。

中島さん、是非もう一度新しい中島さんの時代を創ってください。今まで築いてきたものは敢えて捨て去って、ゴルフバッグしか持っていない新人のように、リスクを恐れぬ攻めのゴルフで、また世界を目指してください。私も海外ビジネスの世界にもまれながら、決して「パーねらい」のスタイルにはなるまいと戦う毎日です。もし中島選手がまた海外で活躍されれば、我々にとっても大きな励みになると思います。

99年度のご活躍を心よりお祈りしております。


内田代行さん(1998.12.28)

お疲れさまでした

成田市在住の内田です。

今年は私にとって忘れられない年になりそうです。2月のトミーフレンドシップにはじまり、練正館通い・バーベキュー・トミーカップ・アコム・住友VISAと色々とお世話になりました。

アコムでの18番、若手を寄せ付けない、ギャラリーまでを見方にしてしまうグリーン上の盛り上がり。住友VISA3日目の8バーディ7ボギー(七転び八起き)を見て、何か来年への手応えが見えてきたような気がします。来年も最終組18番でのガッツポーズを見るために応援に行きます。