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応援メッセージ
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島崎先生、はじめまして (2002/4/28 Takuya)
島崎先生、はじめまして。

僕が初めて作品を読ませて頂いたのは上京直後、慣れない一人暮らしで通っていた銭湯に置いてあった、少年マガジンに載っていた「THE STAR」でした。それまではほとんど週刊マンガ誌を読む事がなかったので、まさにファーストコンタクトでした。
何度か通って読んでいるうちに虜になり、それまでに発売されていた単行本を一気に揃えて、初めて読んだのは15巻あたりのエピソードだったという事を知りました。こんな素晴らしい作品を始めからリアルタイムで読む事ができていなかったのか、という悔しい気持ちは今でも覚えています。そのせいで、いまだに「悪竜の系譜」を読む機会にも恵まれていないのですから。

後追いする形にはなってしまいましたが、青竜の神話を買い、驍を買い、その後のすべての作品も買い、(ネットで調べる、という方法がなかった)長い間存在を知らなかった「蒼き氷河の果てに」も探しまわって購入、今回のヴァルナス7巻で、ようやく現時点ですべての単行本が揃いました。
今まで何度もファンレターを出そうとしては忙しさにかまけて実現できませんでした。
ファンと言うにはあまりにも消極的な姿勢をお許しください。ですが、今回こうしてネット上でファンメールを出すことができるのは、長年望んでいた事を実現できたという、達成感にも通じる喜びを感じています。

初めて作品と出会ってから10年以上が経ちました。その間、何度もくじけそうになったり、やる気を失ったりすることもありましたが、それから立ち直らせてくれたのは、いつも優也や驍とタケル……島崎先生の作品の主人公の強さと優しさでした。今でもモチベーションが下がって来たな、と感じた時には通読していますし、生き方の理想として、この魅力ある主人公達を目標としているのも事実です。

そして、今、作品と出会った頃の目標をほぼ達成できている自分があるのは、間違いなく、主人公たちを目標として自分なりの努力を重ねてきた結果と言えるでしょう。
目の前の困難に立ち向かう勇気、あきらめない精神力……そういったものも学んできたんだな、と思っています。

5年ほど前に自分のHPを立ち上げましたが、その中で気に入っているものを紹介するページ、その中のコミック編で筆頭に紹介しているのは「島崎譲作品」です。HP運営の途中、作品が増えていく度に加筆修正は加えてきましたが、これは開設当時から変わっていません。それだけ、僕にとって大切な作品たちなのですから。こうして紹介しているのを検索で知って、メールしてくださった方もいらっしゃいました。

ヴァルナス7巻で、話につけて聴く音楽のことについて触れられていましたが、音楽を生業としている僕は逆に、ストーリーを想定(この作り方ができない注文、というのもあるのですが)して作曲をすることが多いです。オマカセで作る場合には、やはり何かに立ち向かう、という精神性を重要視しているのを自覚しています。生き方、物事に向き合う態度だけでなく、職能にも多大な影響を受けていると感じています。

初めてメールする、と緊張している割には長々と書いてしまいました。ただ美辞麗句を並べている、と思われてしまうかも知れません。が、僕にとっての「島崎譲作品」は、これだけでは語れていないに等しい、大きな価値を持っているものです。これまでがそうでしたし、これからも変わることはないと思っています。

最後に、遅くなりましたが、ヴァルナス完結お疲れさまでした。
次の連載も楽しみにしています。それでは、またメールさせてください。


Takuyaさん、とても元気付けられました。私の心の支え漫画はジョージ秋山先生の『浮浪雲』なんですけど 同じように自分の描いたものが 人の役に立っていたなんて本当に感激です。思考錯誤と無駄あがきの連続で枯渇する情熱を絞り出すようにやって来た仕事に ようやく自信が持てそうな今日この頃です。(ゆ)
はじめましてWAKAMEと申します (2002/4/21 WAKAME)
今、7巻読み終わったばかりです。
まだ読みたいっ!
思えば高校ン時、彼の持ってた漫画雑誌でチラッと見た雪之丞のシーン。タイトルも作者も覚えてないのに、ずーっと記憶に残っていました。
何年か過ぎてマガジンでタケル(漢字出ないです)に出会った時全身トリハダでした。あの時の、雪之丞の人だ〜っ!
それからが大変でした取り憑かれたように本屋を何十件も周り、古本屋も捜し周り、そのうち古本屋の人と仲良くなり、その人のネットワークでなんとか掻き集めた頃には2年の月日が流れてました。もう、どっぷりハマってしまい、貴女無しでは生きて行けないのです。早く新しい貴女に会いたい……
こんな私ですが、子供がいます。
そいつが私の横で私の大切な貴女の作品を読んでいます。パパは元古本屋ですf(^_^;) 今の私があるのは貴女のおかげです。
実は、未だザ・スター5巻が無いのです。
諦めず捜し続けるぞ〜何か自分勝手な文章を長々とすみません。
あまりに嬉しかったので。またオジャマしますね♪


WAKAMEさん、どうもありがとう。私は以前から主婦受けが良くて奥様キラーと編集からよばれておりました。みんな、息子や旦那さんの買ってきたマガジンではまったそうですよ。親子で読んでもらえてうれしいです。新連載もぜひよろしくね。(ゆ)
読者より^ ^ (2002/3/19 タムカル)
こんにちは、かなりご無沙汰のタムカルで御座います^ ^
遅れ馳せながら7巻まで買いました。連載終了と聴いてからは、正直お茶を濁した内容になるのかな?と半ば悲観的でしたが、取り越し苦労でした。意外な展開に十分を楽しめました^ ^
「ひょっとしたら、続編も有り?」との終わり方も読者にはワクワクの希望的終焉^ ^

私は、島崎作品のキャラクタの表情、特に「瞳」が好きです。顔つきは性格を現し、瞳は感情を現します。普段も人と話をする時は、そこを注意して見ています。
昨今、吸い込まれるような瞳や、瞳を持った方と御会いする機会が少ないのですが、ヴァルナス7巻には、多くの瞳が溢れてる。
見ているだけで、私も嬉しくなってくる^ ^ むき出しの嬉しさも哀しさも怒りにも、触れる事が少ない日常では、喜びも悲しみも憎悪すら、人間らしくて眩しい。

フィクションではない人間の、自分のなんと感情の起伏の少なさか、そんな思いを感じます。

そして、ヴァルナスを初めキャラクタ達の微笑み……
冬の深みに沈んだ者だけが知る、微笑みの温かさ、力強さ……
読み終わって、心穏やかに、そして元気になれる、ヴァルナス。
そんな島崎作品が、私は好き^ ^ 安っぽい台詞かもしれませんが「心のビタミン」

そういえば、程よく、先生の作品には食事風景が出てきますね。子供の頃、戦国武将が和議の会食で相手方の食べ方を見て、和議ではなく戦をする決心をしたとのエピソードを読んだ事があります。その時は、「食事作法ぐらいで何が分るのかな?」と不思議に思いましたが、今なら実感します。仕事で外部スタッフや初めての人と仕事をする時は、必ず昼食を共にします。
何かの基準で、他人を見透かそうとゆー訳ではなく、どんな性格の人なのか、円滑な仕事の配分をする為の目安にはなるぐらいの、「個性」が食事には出ますね^ ^ 紙切れ一枚の業務経歴書や面接で人を見る事は難しいですもの。
作中の食事風景で、キャラクタの個性を見るのも楽しみの一つです。

最後に、新連載決定、おめでとう御座います。楽しみにしております(^o^/~~
「十字を切る?」十字を切るのはカソリックの坊様の神父さん、プロテスタントの坊様の牧師は切らない???
10時を切ったら11時???(おっ、オヤジ……汗)
これが少女漫画なら「十字を切る」と書いてルビに「クロスを切る」(笑)
楽しみですね、次回はどんな作品なんでしょう ワクワク^ ^
(マニアは謎とウンチクを好む傾向に有りますから、miyukiさん、意味ありげな台詞はグゥー^ ^)

追伸:
最終巻の入手に難儀されてるファンの方が多いご様子なので、私的入手方法をご紹介^o^

まず、漫画の単行本の発行部数は、全巻通して同じ部数が発刊される訳でなく、全7巻を例にすると、初巻(1、2)から山上がりで増えていき、4、5巻で最も多く発行し、6、7巻は少な目と、緩やかな山の様な発行部数になります。
どの漫画書籍も最終巻は発行部数を押えて印刷されますので、「最終巻だけが手に入らないぃー!!」との声は多いですね^ ^

次に、書籍の流通事情を見ますと……
日本で出版される雑誌(漫画の単行本は雑誌扱いで流通してます)の8割は関東で消費(購入)されています。その購入された書籍の行方は……

関東一円の古物商(古本屋さん)は、回転率を優先させる為、新刊ほど高値で引き取り。限られた店の陳列棚に商品を並べます。古本屋なのに、古い本は余り置かないのです^ ^
買い手を待ってじっと陳列できるほど、関東の土地は安くありません(笑)ホント……

そして、8割を超す、その他の書籍は? 古くなった書籍は何所に行ってしまうのでしょう。 廃棄?
地方の古本屋さんに流れて行きます。書籍に限らず、都心で売れ残った商品はすべからく、地方または海外で売りさばきます(箱、束いくら、とかキロいくらでね^ ^)。

前置きが長くなりましたが……(汗) 地方の古本屋さんには、多くの在庫を所有していますよ^ ^
地方の古本屋さんも積極的にInterNetでお店の宣伝をしていますので、検索してみると容易に入手できますよ^ ^

一例を紹介しますと、インフォシーク(www.infoseek.co.jp)でKeyWord「古本」で検索をかけると様々な古書カテゴリ、関連検索ができます。
ポイントは、大手の古本ネットワークではなく、個人規模の古本屋さんを検索するのがコツですね^ ^
(私的見解ですが、岡山県近郊の古本屋さんは、驚くほど在庫が充実しています)
Hit件数が多くて、一つ一つ確認するのが億劫かもしれませんが、まめに見ていけば、ビックリするぐらい簡単に見つかりますよ^ ^

今は、検索サイトを運営している会社同士が世界中で提携を組んでいますので、余談ですがイタリアの検索サイトで、日本のとあるHomePageが4番目にHitするとゆーご時世なのです^ ^
検索サイトを有効に利用すれば、島崎先生の過去の作品が容易に入手できますよ^ ^

簡単に入手できない単行本とは、発行されて3ヶ月又は半年後に書店から返品され、出版社の裁断機にかけられる本ですね。
島崎作品はそんなマイナー本では有りませんし、ファンが書籍を手放す時も、捨てるぐらいだったら古本屋等へ持っていき、他の人が読める様にと……私は思いますよ^ ^

下記にUDさんがおっしゃってますが、完結している漫画書籍は「セット販売」が殆どで、最終巻だけの切り売りは難しいですね。最終巻だけ売ると、残りの本が売れなくなるのでどーしても最終巻が欲しい時は、セットで買いましょう^ ^

書籍の梱包の甘い古本屋さんでは、カッターで梱包を剥がし、素知らぬ顔で最終巻だけ、レジに持って行く「けしからん客」が多々あると、複数の古本屋さんから聴いた事があります。
「3倍の値段でもいいから、最終巻だけ切り売りしてくれぇー」と言われるお客も多々あり、気持ちは分るけど……犯罪行為ですから^ ^; まねしちゃ駄目です^ ^
古書の「箱」や「帯」だけ万引きする人も多いと聴きます。価値が大きく変わるんですよね。

後は、ファンサイトの掲示板等で古本屋情報(サイト情報)を入手する事も可能ですね^ ^
「うちの近所の本屋にあったよ」と個人同士でやり取りする事も多々ありますが、昨今のTVやマスメディアでは「InterNetは恐ろしいもの」との切り口でネタにされていますから、InterNetでの個人同士のやり取りに不安感を持っている人が多いでしょうから、お勧めはしません。

ファンサイトでは誰もが「読みたいけれど手に入らない」辛さと、もどかしさを知っているから素朴な親切心での代行購入を申し出てくれる人が、実状なんですよ^ ^

しかし、不要な不安感やトラブルを避ける為には、URL、HomePageがない場合は、古本屋の住所や電話番号をメールで送る程度にするのがベストです。私はそうしていました^ ^

さらなる方法としては……
これは知人の頼みでレコードを探した時に知った方法ですが、元貸しレコード屋で現在CD等のレンタルを営んでいるお店では、レコード保管していて要望があれば売ってくれます。
「漫画喫茶」が始って7年ぐらい経ちますでしょうか、多くの人に読まれて消耗した本は、交渉すれば売ってもらえます^ ^ お宝ブームのコレクターさんには不向きな「キズ本」ですが「兎に角、島崎作品が読みたい、読みたい!!」と切望される方には、宜しいかもしれませんね^ ^

<島崎譲先生 作品復刻計画>(少し、大袈裟かも^ ^;)
漫画書籍の文庫本復活(子供の頃漫画を読んだ20・30代をターゲットにしたモノ)がはじまって、13年ほど経ちますが、島崎先生の本でまだ文庫化されてないものが多いですよね。

定番な方法ですが、出版社へ「文庫化 希望」とメール・葉書を皆で、どんどん出しましょう^ ^
出版関係者はPCが苦手ですから、葉書の方が良いですね^ ^ FAXは迷惑なだけなので辞めましょう^ ^
年賀状の残り葉書でも良いのです^ ^ 葉書は存在感がありますから^ ^

新連載がはじまるそうなので、本を店頭で購入するのはなく、毎回事前に本屋へ注文を入れて、需要のある事を出版社にアピールするのも、一つの手段ですね。
『ミザリーほどではないけれど、私は貴方(島崎先生)のナンバーワン・ファン』と自称される方は、是非御試しあれ^ ^

最後に、
「目的」が有り、それを実現する為の的確な「手段」を実行すれば、その先には確実な「成果」が待っています。
島崎作品の一読者として、皆さんが過去の島崎作品を入手できる様、お祈りします。
アーメン(十字を切る^ ^)

長文にて、失礼しました(^o^/~~
う〜む…… (2002/3/13 UD)
新作情報、命がけで入手していただきましてうれしいかぎりです。
まだまだ深いところはわかりませんが……期待は高まりました!

応援メッセージではないですが、みなさん入手に苦労されてますね……
僕も苦労しました……古本屋には無理を聞いてもらいました。
STARのラスト数冊は全巻セットになってるのを、ここだけ欲しいと交渉したり、驍は、レジの後ろの並べる前のを「あれ○巻やったら欲しい」と言ってみたり……おかげで顔を覚えられてしまいました(笑)

古本屋には、特に大きいところになると、店頭に並ぶ前の商品がたくさんあるので、背表紙で判断して交渉してみるとわりといけます。
こんにちわ (2002/3/12 たい子)
はじめまして! たい子、と、申します。
今日、偶然立ち寄った本屋さんで「ヴァルナス」7巻をみかけました。
それで、このページを知り、来て見ました。
「青竜の神話」以来、島崎先生マニアを自認していた私としては、とーっても、ショックでした!
なにが、って、このようなHPがあったことも知らなかったし、「マガジンZ」という雑誌があること、そこで先生が連載されていたことすら知りませんでした…!
もう、なんだか、申し訳なさと、悔しさでいっぱいです…!
受験・就職活動・就職・上京…と、私のライフスタイルが変わるにつれ、漫画からも遠ざかっていたのですが、島崎先生の作品だけはチェックしてるつもりだったのに…。えーん。
正直、風の如く火の如く以来、漫画は描いておられないのかしら、とすら、思っていたのです…。
もう、本当にごめんなさい…!(って、私に謝られても先生も困りますよね…)

こうなったら、タケル、風火(こう略して良いのかな?)、ヴァルナスを一気読みして譲ワールドに浸るぞ!それで、ブランクを取り戻すのだ!(サーガ、THE STAR、妖魔降臨は死ぬほど読んだので…。サーガにいたっては模写もしまくりました…)

でも、旧来のFANとしては、やっぱり、サーガ・悪竜の続編が読みたいですゥ!
HPで、続編は難しい、とのことでしたが、やっぱり、読みたいです…。
でも…。
サーガの文庫本の後書きも読みました。
うーん、サーガを描かれていた頃とは先生御自身の感じ方、考え方や環境も変わっちゃって、今、続きを描いても全く違うテイストのものができてしまうのかな?
先生ご自身、サーガの世界からは卒業されてしまったのかな?なんて、思ってしまいました…。
そんな風に感じてしまうのは、私が年をとってしまい穿った見方しかできなくなってしまっただけかも知れません…(なんせ、サーガ連載時の倍以上の年齢になってしまいました…。とほほ…)

なーんて、オタクくさい思いを一方的にぶつけてしまってスミマセン…!
でもでも、私はずーっと先生のFANだし、応援しつづけます!ので、これからもがんばってくださいね!
これからは、このHPもあることだし、チェック漏れなく、雑誌・コミックスを手に入れて、ブランクを克服して、譲マニア第2部を開始したいと思いまス!

ほんと、このページを作ってくださった管理人様には感謝!です! 私にもう一度、島崎熱を再発させてくださったので! ありがとうございます!

では、長々と失礼致しました!


たい子さん、情熱的な応援メール本当にありがとう。う〜ん…やはり『消えた漫画家』になってたか。私的には一か月空けただけで、連載は続けていたのですが。途中イブニングって青年誌で読み切りまで描いて、結構売れっこのつもりだったのになあ。ははは……。自重いたします。がんばれ! マガジンZ!!って感じですなあ。新連載もうすぐ始めますので、たい子さん、また応援してくださいね。(ゆ)
ヴァルナス最終巻よかったです (2002/3/8 零)
島崎先生、はじめまして。ヴァルナス7巻よかったです (感涙)。早く先生の次回作を見たいです。先生の作品の「驍-タケル-」を見てファンになりました。甲斐流輝の自爆のシーンは泣けます。そして流鬼王としての復活には驚きと感動でした。私も『風の如く火の如く』7巻を探しているんですけど、なかなかないんですよ……。あきらめずに探してみます。零はこれからも先生を応援しています。
やっとゲットしました (2002/3/6 ケン♂)
先日、応援メールを送らせていただいた、ケン♂です。
探し続けて2年数ヶ月、『風の如く火の如く』第7巻をやっと入手できました。しかも、新品同様で、第1刷なんです。
更にメールを載せて頂いただけでなく、先生のコメントがあり、ものすごく感激してます。
ますます、ファンになりました。次回作が、今から楽しみです。
ヴァルナス7巻読ませていただきました。 (2002/3/5 UD)
『風の如く火の如く』でハマッて以来,古本屋をまわって『青龍のサーガ』から全部買い揃えて、本棚に譲スペースをつくり一番好きといろんなところで言っていたのに……。
インターネットを使い始めて、1年ほど……。
なぜ今まで検索しなかったのだろうか……。
う〜ん……。

これからちょくちょく来させていただきます。
これからもがんばってください。
期待してます。
楽しみにしてます (2002/3/2 ケン♂)
『青龍のサーガ』以来、すごく作品を楽しみにしてます。
また、『ザ・スター』『蒼き氷河の果てに』『タケル』『妖魔降臨』『ヴァルナス』は全巻持ってます。ただ、『風の如く火の如く』は第6巻までしか、持ってません。探してるんですけどね……
他に発表された作品は、あるのですか? あれば、『風の如く火の如く』と一緒に探します。
次回作の予定は、決まっているのでしょうか? 楽しみにしてます。
譲ファンのケン♂より


ケン♂さん、メールありがとう! 次回作は5月発売のマガジンZ 7月号から始める予定です。現在 好調準備中! ちょっとビックリするぞ。楽しみにね。(ゆ)

この新連載に関する情報の独占スクープに成功! 近日中に当サイトで公開するぞ!! お楽しみに!!(ま)
作者より (2002/3/1 島崎譲)
名無しさん、けるな音那さん、早速単行本買ってくれてありがとう。二人とも サーガの続編を望んでいるのですなぁ〜。今までも何度か再開しようと企画は上がったのだけど、その度ごとに問題が上がって立ち消えてしまったのです。その辺の理由は追々お話……するかな?するかもしれないとしておきましょう(^。^;)へへへ。
なにしろ商業誌のお仕事は“商い”事が絡んでるので複雑なのだ。サーガの話はさて置き! 『ヴァルナス』第7巻は絶賛発売中です。今買わないと次いつ手にはいるか解らないぞ! まだ買ってない君! 本屋へ走れ!!(ゆ)
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