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応援メッセージ
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いつの間にか、大ファンでした(^ ^) (2001/11/20 RYO)
島崎先生、初めましてRYO(韮澤諒)と云います(^ ^)。
先生の作品には、いつも勇気付けられます(^ ^)。

先生の作品との、初めての出会いは【覇王伝説 タケル】を古本屋(失礼^ ^;)で見かけた時でした(^ ^)。初めて読んだ時は、救いようのない物語(大失礼^ ^;)だと不覚にも思ってしまいましたが、読み進めていくうちに、はまってしまいました(^ ^)。何より、たけるの成長は目を引惹きました(^ ^)。彼に刺激されて成長する仲間に達も、力を貰いましたね〜(^ ^)

そして、たける→タケル そうするとは全く読めませんでした(^ ^ 素晴らしい発想ですね(^ ^)。島崎先生は、悪役についてヴァルナスの巻末でも述べてましたが、時には戦慄を覚えることもありました。しかし、そんな彼ら(悪役さん達)がいるからこそ、島崎先生の作品なんだな〜と実感しましたよ(^ ^)。

ヴァルナスは、急に8年間も飛んでしまって困惑しましたが、その8年間のこと、何故8年だったのかは、おいおい判ることなんでしょうね(^ ^)。ですから、先生がヴァルナスを通して、何を伝えたいのか見て行きたいと思います(^ ^)。(管理者注:ネタバレのためカット)というのも驚きましたね(^ ^)。じゃあ、ヒロインは誰かな?とか思いましたし…^ ^;) 御約束があるとは限りませんからね^ ^;)。取り敢えず、ノール?ロサ?という陳腐で、浅はかな意見は捨てました(^ ^;)。それにしても、先生の作品を月1でしか、読めないのは辛いです(^ ^;)。出来れば週刊で読みたいですね(^ ^ 毎日読んでもいいです…^ ^;)。

こっから先は、気にしないで下さいね(^ ^;)。【妖魔降臨】についてですが、テーマは【父親の対比と、繰り返される慕情】【戦乱を求めし心と、立ち向かう勇気】【何が正しく何が間違っているのか(徳川幕府の在り方と民衆の心)】ああ、テーマが深過ぎて、1つにはまとめられないです(^ ^;)。妖魔側から見れば、【憎悪】【復讐】etcもテーマでしょうか? しかし、綾が妖魔に弄られているシーンは、戦慄を覚えました。淀君は、重蔵の隠された闇を解き放とうとしたのでしょうが、流石は重蔵。自然の中で、厳格なる父と優しい母に健全に育てられた、彼だからこそ、淀君の力に屈することはなかったんだと思います(^ ^ 殆ど予想ですが^ ^;)。最後は、予想通りのハッピーエンドでしたね(^ ^)。しかし、家光の追っ手とかは、かからなかったとは、云い切れませんね(^ ^;水を挿すようですが^ ^;)。しかし、ボクはそんな困難の中でも2人が幸せに暮らしているであろうことを、願います(^ ^いえ、感じます^ ^)。

それでは、これからも先生の作品に大いに期待していますよ(^ ^ これからも、先生が健康に、素晴らしい作品を書き続けることを1ファンとして、応援させて頂きますよ(^^)。

それでは、また〜〜〜♪
はじめまして。 (2001/10/21 ノブ)
以前同じ「マガジンZ」でご一緒しました後藤と申します。といっても多分ご存知無いでしょう。(^^;

2001.1月号で「歹(しにがまえ)」という作品を描いた者です。

たまたま漫画家の検索でネットサーフしていたらここに辿り着きました。

実は島崎先生の事は「たけのこし えつこ(済みません漢字忘れちゃいました(;^_^A )」先生の頃から知っております。

題名が違っていたら済みません。確か「君は単細胞」っていう増刊サンデーに描かれた催眠術を使う学園ものの読みきり描きましたよね。私、まだ当時のサンデーを持っています。その頃のサンデー大好きでした。(*^^*)

じゃぁ、なんで今講談社で?って聞かないで下さいね。(;^_^A )

また今回「歹」の続編を描く事になりましたので、同じ紙面でお目汚しを致しますが、気に止めて頂けると幸いです。

弱小ながら先生をお応援しています。

なんか一方的なメールで済みませんでした。m(_ _)m


後藤さんメールありがとう。次回作はいつ載るんですか? 次は見ます(^^;) 昔の作品、よく知ってますよね。『君は単細胞』は サンデーの担当がついて1作目のもの。このサイトを運営してくれてるmanabu氏の奥さんに徹夜で手伝ってもらって仕上げたのであります(本人忘れてると思うけど)。マンガの仕事はなかなかシンドイけれど 負けずに頑張ってください。(ゆ)
初めてメールいたします (2001/10/19 松山裕美)
初めまして!島崎先生の、『THE STAR』の時からの大ファンです(^^)

本日先生のお名前で検索したら『SAGA』様に行き当たりました。こんな事なら、もっと早く検索してみたら良かったです…。

10年間、何度ファンレターを書こうとしては諦めた事か…(何だか恥ずかしくて…。変ですよね。まだ子供だったので(^^;))。郵便局においてあったマガジンをめくってみたのが初めです。

『THE STAR』は秋奈さんに一目惚れでした! もう綺麗で綺麗で…。

それで優也さんに、めちゃめちゃ憧れました〜V 私もおっきくなったらこんな人と…と思っている内に、すっかり大人に…(^^)

先生のお話の中で、一番大好きなのはタケル(先代)です(うちはタケル、という字が出なくて…すみません)。

何回読んでも何十回読んでも、泣いています。ちょうど先週も全部読み返したところで、ティッシュが全滅しました…(^^;)

先生の書かれるキャラクターの、根本に流れる愛情…のようなものがたまらなく好きです。もう心底優しくて、だからこそ強くて、でも自分の足りない所を知っていて…。周りに集う人たちが、心から心酔してしまうのがよくわかります!

『この場面のここに泣ける!』というのもありますが、『読んでいる間ずっと流れて来るもの』にわけもわからず泣かされているのがほとんどです。タケル様(先代)の時が、特にそうだったので、一番心に残っているのですが、『ヴァルナス』はまたまたその黄金パターン再び!で大大大好きですVVV

週刊のコミックスでなくなって以来、書店で歩いて捜すしかなくなっていたのですが、ヴァルナスを発見した時は小躍りでした♪

本日、もう終わってしまうと知って、びっくりしました。あんなに素敵なのに…! ショックです…。

理由を知ってさらに驚きました(T0T) 雑誌で人気を取っていても、ダメなんですか? 私は雑誌は読まないので良く分からないのですが、でもでも『マガジンZ』のコミックス自体、ほとんど本屋に置いていないんですよ〜〜! 私がヴァルナスに出会うのに、どれだけ時間がかかった事か…! (もう2巻くらいまで出ていました)

だったらちゃんと営業してくれ〜!と言いたいです。先生のファンでも、出ている事を知らない人がいると思います…。う〜〜。悔しいです…。

でも今回はこちらでコミックスの発売日を知れたので、すぐに入手できそうで嬉しい…。

まだまだ続くと思っていたので、今ちょっと動揺していますが、最新刊楽しみにしています!

初めてのメールなのに、とっても長くなってしまってすみません。これからもずっと応援しています! こちらのサイト様にも、いっぱいのぞきに来させていただきますので、新しい情報、朗報、心待ちにしていますね(^^)

それでは、この辺で失礼いたします…。


裕美さん メールありがとう。とても 元気づけられました。ヴァルナスはエンディングへの佳境にむけて、全力投入中であります。最終回は増ページになる予定です。残念ながら私の構想半ばで 終わってしまう事になりましたが、最後まで手を抜かず出きる限りの良い形にして終わらせたいと思っています。単行本の最終巻、第7巻は来年の2月発売予定ですので是非とも続けてお買いください。(ゆ)
作者より (2001/9/18 島崎 譲)
みなさん応援ありがとう。『ヴァルナス』最新刊は11月発売予定です。(ゆ)
はじめまして (2001/9/17 鈴木美由紀)
島崎先生 はじめまして。

私は「ザ・スター」を見て以来、先生のファンになりました。
実は、私は雑誌をあまり見ないので、ヴァルナスを知ったのはコミックが店頭に出ているのを見たときでした。でも、でているのに気がつくのが遅くて、1巻から買いたいと思ってもなかなか本屋さんに売っていないのです。探している間に5巻まで出てしまい、さらにこのホームページで終了してしまうのを知りました。これから頑張って集めますので、先生も頑張ってください。

追伸:私は「青竜の神話」が大好きです。でも3巻までしか出ていませんよね。話が盛り上がったところで終わっているので是非続きが読みたいのですが……でませんかね。次の作品、期待してます。
はじめまして (2001/8/11 銀鎧煌)
初めまして、島崎先生。銀鎧煌(ギンガイオー)と申します。
「覇王伝説 驍」を拝読して以来、ファンになりました。「男塾」や、「北斗の拳」のような武骨な男の戦い風の世界観・画風に加え、女性的な繊細さも加わった「武骨で繊細」という作風が気に入りました。
しかし、それ以上に、「虐げられた民衆のために若き英雄が立ち上がる」という「ハリマオ」や「ボルテスV」を思わせるストーリーは燃えます。特に、2代目・タケルが、ハビスの「征服は、ゲーム」という悪役、お得意のセリフに対し、「ゲームだと思っているうちは、無理さ。人間は駒じゃない。それがわかっていなけりゃ征服できない。」と、本来なら悪役の強さ。「戦いは、ゲーム」と見なすことで、スケールの大きさを強調するセリフも「単なるバカの証明でしかない」と喝破し、巨悪も一蹴してしまうセリフも気に入っています。これほど、痛快なシーンはありませんから。
只、惜しむらくは、強敵同士の技の応酬といったシーンが少ないのが悔やまれます。第一巻で、凱が死馬人との奥義のぶつかり合いが凄かっただけに惜しいです。男塾のように、「奥義・○○!!」とか技名を叫びながら、技を繰り出し・・・というパターンもあれば良いと思います。ところで、驍の第2部は、東映ロボットアニメ「ボルテスV」を思わせますが、島崎先生もご覧になられたのでしょうか?
さて、「征神記ヴァルナス」も、現在、愛読しています。「覇王伝説 驍」の上記の要素に加え、神を僭称する神殿の住人達の権力争いも、面白いです。レグノの陰謀、ヴァルナスの出生の秘密、見所満載で、わくわくします。
でも、ヴァルナス、孤独です。「喩え、人民が我を見捨てるとも、我は見捨てず。」というセリフがありますが、とはいっても、余りにも残酷です。まるで、「ザンボット3」(サンライズ製作のロボットアニメ)のように、いくら、命を賭けて仲間のために戦っても、その仲間から白い目で見られるのは、涙を誘います。ルナ姫が、サーラを思わせるキャラなのに、好きになれないのは、このためのようです。最後くらいは、救いがあることを祈るばかりです。また、ヴァルナスの出生の秘密(何故、彼が後継者なのか?)、権力争いの行方はどうなるか。
このようなストーリー展開の面白さだけでも素晴らしいとおもいますが、同時に「弱者を虐げる巨悪に立ち向かう英雄」の話は、痛快であると同時に感動もします。
今後も、このような作品を、どんどん作って欲しいと思います。
今後の御活躍をお祈り申し上げます。
はじめまして (2001/8/2 隅田宏)
島崎先生はじめまして、隅田宏と申します。
島崎先生の作品、いつも楽しく拝見させていただいております。先生の作品を初めて読ませていただいたのは、「覇王伝説 驍」でした。
恥ずかしながら、僕、それまでは「正義」や「愛」を真向から口にできないひねくれた人間でしたが、、「覇王伝説 驍」1巻の表紙折り返しに書かれておりました先生のお言葉を拝見し、落雷に打たれたかのような衝撃を受けました。先生、やはり「愛」って偉大ですね。驍様や竜馬殿の生き方に触れるたび、そう思います。
現在僕は、かつて先生に教えていただいたことをほかの人たちにも伝えようと、歴史小説家を目指しがんばっております。先生や驍様や竜馬殿が教えてくださったことを、少しでも表現できたらいいな、と思っております。
長々駄文を書き連ねてしまい、申し訳ありません。
先生もどうぞお体にお気をつけて頑張ってくださいますよう。ますますの活躍をお祈り申し上げます。
こんにちわ!! (2001/7/4 えつもん)
はじめましてって言うのは、ちょっと変な感じがします。
メールでは「はじめまして」なんですけど、昔よくファンレターを書いてました。

タケル連載中の頃、私は高校生で毎週発売を楽しみにしていました。
そして、タケルを読んでは感想を書く事もその頃の日課でした。

いつかお返事を頂いた事がありました。
ハガキに描かれたタケルのイラスト(二代目)は、今でもずっと宝物です。

就職してからは漫画を買う事がほとんどなくなり漫画から離れてしまいましたが、このホームページの存在を知り、とても感激しています。

家に帰ったら早速単行本を探して読みたいと思います。
そして、これからもずっと応援します。
買いましたよー (2001/6/22 けるな音那さん)
島崎先生へ

今日、仕事の帰りに買ってきました。
ヴァルナス5巻。
家に誰も居てないのをいい事に、晩御飯を食べながら読んでしまった…

ここまで膨らんだお話、どうやって完結させるのだろうか。
楽しみですね。ヴァルナスのナゾだとか、レグノの本心も気になるし。

あぁ、それにしても、ペジがいい子でほんとによかった。
彼が普通に生きてたとしても、まだまだ若いんですよね?
こんな歪んだ世界、早く何とかしちゃって下さい!!(ヴァルナスへのお願い)
作者より (2001/6/19 島崎 譲)
「ヴァルナス」23話目を完成。メールではげましてもらったおかげで 打ち切りショックの落ち込みをなんとか払い除けることができました。ほんとにありがとう。あと5話分へこまないでがんばるぞ!(ゆ)
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