『覇王伝説 驍＜タケル＞』　第2巻
	カバーデザイン： 　川島健三（水野プロ） 著者 島崎譲 シリーズ 少年マガジンコミックス 所載 1991年発行週刊少年マガジン48〜52号、1992年発行1・2〜5号 サイズ 173×112mm ページ数 178ページ 発行日 1992/4/17　第1刷発行 ISBNコード ISBN4-06-311777-4 著作権 (C)1992 島崎譲 価格 本体価格379円 収録話 第6話 流輝という男 第7話 再会！ 第8話 信頼 第9話 覇王として 第10話 北の領地 第11話 理想の国 第12話 仲間とともに 第13話 死すよりも あらすじ 爆破のプロ・甲斐流輝を仲間に加え、鳳 驍は北の鳳家の領地にたどりつく。しかしこの領地は、少ない雨量のために耕作地が干上がり、領民は飢えに苦しんでいた。領地を視察していた驍は、領民の藤太から地下水脈の話を聞き、灌漑工事に着手する。 そのころ、驍の王としての素質を恐れる八朶冥鬼は、次々と小国を征服。半年の間に国土の3分の1を占める大国を作り上げていた。驍は冥鬼から北の領地を守るために、周辺諸国と手を結ぶことを決める。 コミックメニューに戻る ← 第1巻 ○ 第3巻 →

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