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Q |
ホール間の練習で、委員会によりプレーを終了したばかりのグリーン上やその付近での練習を禁止された場合、ホール間での一切の練習は認められないのでしょうか。この場合、規則によれば次のティーグランド付近及びその近辺での待ち時間にチッピングを練習することは可能ではないかと思いますが・・・少し離れた場所ではどうでしょうか。また、委員会によりローカルルールでホール間における全ての練習を禁止することは可能でしょうか。規則を読む限り委員会によってもティーグランド上の待ち時間のチッピング練習を禁止することはできないように思われますが。所属クラブのプロによれば、委員会でプレーを終了したグリーン上及びその付近の練習を禁止された場合、一切の練習はできない趣旨であるから、練習すれば2ペナであるとと言われました。(2000/8/8 Dさん) |
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A |
練習パッティンググリーンおよび次のティインググラウンド上とその付近でのパッティングおよびチッピング練習は、不当な遅延とならない限り可能です。
ホールとホールの間での練習ストロークはJGAルールで禁止されているので、練習パッティンググリーンおよび次のティインググラウンド上とその付近以外の場所で練習すれば練習ストロークとみなされ、ペナルティとなります。
JGAルールがローカルルールとして規定することを認めているのはグリーン上およびその付近での練習を禁止することです。このローカルルールを委員会が規定できる理由は、それを行うことによって進行に影響が出る可能性があるためであり、JGAルールで認められている練習パッティンググリーンおよび次のティインググラウンド上での練習を一切禁止する主旨のローカルルールは、JGAルールに矛盾するため、委員会などが規定することはできません。
(2000/11/30追加)
この質問に関する裁定は、日本ゴルフ協会の「JGA裁定」(2000/11/1発行)においてJGA33-8/3として採用されています。
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