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Q |
ティーショットの球は紛失かOBになったと思ったプレーヤーが暫定球をプレーした後、初めの球を探したが見つからなかった。そこで、前方にある暫定球をプレーしてさらに進んだところ予想以上に飛んでいた初めの球がインバウンズで発見された。この場合、「初めの球があると思われる場所」よりホールに近い所から暫定球をプレーした時点で暫定球がインプレーとなり、初めの球は紛失球とみなされる。初めの球が実際にあった場所は問題ではない。という冷たい(?)ことが、裁定事例としてよくルール解説書等に載っていますが、霧が濃かったり、コースをよく知らない場合や、視力の低い人などは初めの球があると思われる場所を正確に特定するのは難しいと思います。こういう「初めの球があると思われる場所」がよくわからない場合、どうすればあとで見つかった初めの球をプレーできるのでしょうか。「もっと先かもしれないと言って」30秒くらい捜索時間をのこしておけばいいでしょうか(2000/3/29 T.Wさん) |
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A |
ちょっと質問の意味がわからなかったのですが、暫定球を打って、初めの球を探す時間として5分経ってしまったということですよね? 確かにその時点で初めの球は紛失球となり、暫定球がインプレーの球となります。
(以下2000/11/30一部修正)
この場合、初めの球があると思われる場所について探し始めてから5分というのがタイムリミットになります。初めの球があると思われる場所というのは、打球の方向や球筋などから考えて、このあたりにあるはずだと誠実に信じた場所で、仮にダウンスロープのカート道があるような場合でも、100ヤード先の場所まで含めるのは妥当ではないとJGA裁定では記載しています。ですから、予想以上に飛んでいたとか、コースをよく知らないということも含めて、プレーヤーの責任で判断すべきです。
ゴルフでは、すべてプレーヤーの責任でプレーが行われるわけで、その判断の結果、誤った場所で捜索し、見つからなかったことを、ルール(あるいは裁定)が冷たいというのは少し筋が違うのではないかと私は考えます。
また、霧などの自然条件は全員が同じ条件ですし、視力などの問題があれば、同伴競技者などにその旨を伝えて見ていてもらうようにするのがいいのではないでしょうか。
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