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Q |
ウォーターハザードの方向にボールは消えて行ったのですが、入ったかどうかははっきりしません。探していましたが見つからず、5分近くたったので、ウォーターハザードに入ったとの判断でボールをドロップしました。ドロップしたボールを打とうとしたところ、同伴競技者の方がボールを見つけてくれました。そのボールは、ハザード外にありました。私は、ドロップしたボールでプレーを続けたのですが、この判断は、正しいでしょうか? ロストボールの処置を取るべきだったのでしょうか?(1999/9/15 K.Tさん) |
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A |
ウォーターハザードに入ったかどうかの判断は、合理的な立証がなければならないとされています。つまり確実にウォーターハザードに入ったと証明できなければ、ウォーターハザードとしての措置は取れず、紛失球として扱われます。
(以下2004/5/4ルール改訂に伴い全面改訂)
上記の場合、ドロップしただけでストロークを行っていないこと、捜索時間として5分経過していないことから、元のボールは紛失球にはなっておらずインプレーの球になるため、それを訂正(無罰)し、元のボールをプレーしなければなりません。
しかし、それを行わず、ウォーターハザードに入ったものとして間違った位置(紛失球の扱いであれば、その前のストロークを行った場所から1打罰加えてプレーしなければならない)にドロップしたボールでプレーを続けたことになるので、誤所から誤球をプレーしたことになります。
誤所からのプレーは重大な違反がなければ、その時に該当する規則の罰打(この場合紛失球の措置をとらなかったための2罰打)を加えてそのボールでホールアウトしますが、このケースでは元の位置に戻る措置を怠っており、距離などの面からも重大な違反とみなされると思います。
誤所からのプレーで重大な違反があったとみなされた場合には、次のホールのティーショットを行う前に正しい措置をとってやり直さなければ競技失格となります。また、インプレーの球以外のボールをプレーしているため、誤球の2罰打を加え、正しいボールで訂正プレーを行わなければ、こちらも競技失格となります。
ですので、上記の場合、次のホールのティーショットを行う前に4罰打を加え、正しいボールで訂正プレーを行わなければならず、それを行わなかった場合には競技失格ということになります。
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